尾辻かな子氏と石川大我氏は同性愛者の恥
みんな怒っている。27日金曜日19:00-自民党本部前に集まろう!!
— 石川大我 豊島区議会議員 (@ishikawataiga) 2018年7月23日
ひとりでも、友達とでも、参加してほしい。とにかく、みんな集まろう!黙っていては殺されるんだよ。石川大我も参加します。怖くない、みんな集まろう。差別主義者にNOを言わなきゃ!ダメだ。僕たちの未来のために、子供たちのために。 https://t.co/Hz2XhFK7zw
二階自民幹事長が杉田水脈発言を容認。ほんと、自民党は腐ってる。杉田議員は衆議院比例で当選している。つまり、自民党の思想そのもの。こんな議員を当選させた自民党そのものの責任問題だ。除名しないのであれば、自民=杉田、なのだ。 https://t.co/DQUfosFIyU
— 石川大我 豊島区議会議員 (@ishikawataiga) 2018年7月24日
今、この地球上には75億人ものヒトが暮らしているらしい
単純に男女、肌の色、民族、宗教、国、
様々な要素が混じり合い、
75億人いれば75億通りの考えがあるのは当然であると私は思う
時に不毛な戦争も起きたりはしているが、
基本的にヒトというのは何だかんだで妥協しながら共存しているものだ
30度の気温を暑いと思うヒトもいれば涼しいと思う人もいる
コップ半分の水を「半分も水がある」と思う人もいれば
「半分しかいない」と思うヒトもいる
月給20万円で楽勝で暮らせる方もいれば
月給20万円でどうやって生きていけばいいのよ、と思う人もいる
こういった様々な考えを持つヒトたちによって、
社会っていうのはなりたっている
ヒトの考え方は75億通りある
ヒトそれぞれ違ってそれが当然であり、
大前提である
でもそれぞれがバラバラな考えのもとに行動すると、
どうにもこうにもなくなるもので、
その国、その自治体、さらには家族という単位まで、
さまざまなルールが存在する
みんなそのルールのもとに妥協しながら
この地球上で生きている
しかしながら、この地球上に残念ながら絶対に共存できない分類が存在する
それは
ふつーのヒトとバカなヒトである
この見分け方は実に簡単だ
男女だろうがどこの国出身だろうが、
一切関係ない
自分と違った意見に対する対応の仕方で判別できる
ふつーのヒトは
まず相手の意見を聞く
その上でこういった考えもあるンじゃないですか、
と自分の意見を伝える
あー、なるほどなー、そんな意見もあるンですね、
こういった方もいるであろう
以上がふつーのヒト
会話なんていうのはみんな意見が違うから成り立っているわけだ
みんな同じ意見なら会話なんて成立しない
「暑いですな」
「そうですね」で終了である
対してバカはすぐに発狂する
バカは考え方の違う人間の意見を一切拒絶する
とにかく、話を聞かず、ただ発狂する
そして、理想とする世界が見えてこないが特徴
ふつーのヒトというのは考えが柔軟なものである
さまざまな意見や考え方を受け入れることができる
時代の変化に対応することができる
でも、残念ながらバカはできない
違う考え方を耳にしただけで、発狂する
話し合うとか、そういった感覚すら持ち合わせていない
ついでに言っておくと頑固とバカは違うからね
頑固なヒトは発狂なんてしないからさ
信念を曲げない、それはそれで素晴らしい話なのだ
私たち、地球上に生きているヒトは、
様々な違いを乗り越えて共存しているが、
バカなヒトとふつうのヒトだけは共存できないのだ
だってバカは違う意見を拒絶することから始まる
共存できる訳がない
世の中にはいろんな活動家と呼ばれるヒトたちがいる
私は本物の活動家、つうのは騒ぎを起こす連中ではなく、
しずかに、秘密裏に活動しているものだと思う
そして徐々に支援者を増やし、社会をあっと言わせるくらいことをやる、
それが本物の活動家だ
質問すれば答えが返ってくる、
その答えが魅力的なら支持しよう、そんな気にもなるだろう
しかしながら騒いでるだけの活動家なんて、
何か聞いたところでまともな答えなんて返ってこない
「なら原発を止めてどうするのか」と問えばほぼ発狂する(笑)
彼らに共通していえるのは、
まず違う考えを受け入れようとすらしないことだ
要するにバカということである
話し合いの土台にすら上がらず、
一方的な主義主張を繰り返す
ぶっちゃけ、私だって反原発である
あんなもん危ないに決っている
ミサイル命中すればどうなんのよ、である
危なくないなら、東京や大阪に造ればいい
危ないから地方に丸投げしているのだ
それでも危なくないというなら関電は福井県の若狭に、
東電は新潟県の柏崎に
北電は石川県の志賀町に本社を移せばいい
みんな危ないと思っているから本社から遠く離れた地に原発を建設しているンでしょ、
てな考えではいる
けど、私は反原発と声高に言うつもりはない
原発が立地している自治体は危険であることを承知で受け入れている
反原発活動なんてその地の住人を侮辱する活動であると思う
何より私は実際に電気を使っている
今年の夏なんて冷房フル活用だし
電気のない生活なんてもはや不可能だ
原発に代わる手段があるなら、
そっちに移行して頂きたいが、
今のところないのである
だから受け入れている
で、何かと騒いでいる活動家なんていうのは、
自分に酔っているヒトが多いのも事実だと思う
だから実はたいした信念もない
そういったヒトたちをあぶり出す方法として
各電力会社は一度電気代を倍にしてみればいいと思っている
そして、原発稼働に賛成の方は半額にさせてもらいます、ってやればいい
本物の反原発の活動家なんて、
ちゃんと自分で電気を用意できるヒトであろうから、
何ら影響はないと思われる
エセ反原発の活動家はほぼ消滅するであろう
マジでやればいい
だいぶ街は静かになるだろう
一番理解に苦しむのは反自衛隊の活動家である
そういったヒトたちは、
家の玄関先と屋根の上に「自衛隊反対」と明記し、
「私は災害時に自衛隊の救助を一切受けません」と記しておけばいい
普段、自衛隊を非難しておきながら、
災害時だけ助けてもらうなんて卑怯極まりない
思想というのは見えないものだから、
普段からきちんと掲示しておく必要があると思う
しかし、私は思うのだ
反自衛隊のポスターを張りまくった家が災害にあっても
日本の自衛隊の皆さんは
周囲と同じようにその家の住人を助けるだろうな、と
で、LGBT活動家というのも存在する
私が彼らを軽蔑してやまないのは、
一切当事者の意見に耳を傾けることなく、
さぞかし当事者の代表みたいな顔して
社会におかしなメッセージを発し続けていることだ
そんでもって自分の考えでしかない
「正しい知識」とやらを今や教育現場にまで持ち込んでいる
あなたがたは活動家が持ち込んだ教材をチェックしているのか?
そもそも活動家のいう正しいの基準は何なのだ???
さらにその活動家が当事者であることを示す証拠なんて
LGBに関しては皆無であるはずである
自称LGBTの活動家が、
本当か嘘かも分からない自分の経験を語り、
LGBTの割合だの自殺率が高いだの差別を受けているだの
何の根拠もない資料を並べて「正しい知識」とかいう教材を作り、
せっせと金儲けに励んでいるのだ
こんなのが教育現場に入り込んでいるのを、
これをおかしいと思わないなら
で、LGBTの活動家の最大の問題点は
当事者の意見を一切聞こうとしない、
聞けば逆ギレする、ブロックする、ということで
間違いなくバカであるということだ
そもそもLGBTの活動家は
LGBTと呼ばれるヒトたちがが幸せになったら仕事を失うヒトたちなのよね
そんなもので
LGBTが楽しく、差別も感じず生きているのを妨害することが仕事になっている
以上を踏まえた上で、冒頭の石川大我氏のツイートについて
>みんな怒っている。27日金曜日19:00-自民党本部前に集まろう!!
みんなって誰?(笑)
>とにかく、みんな集まろう!黙っていては殺されるんだよ。
こいうった思想の持ち主が議員をやっていることを豊島区の住人は冷静に考えた方がいい
豊島区の皆さん、この方が何か豊島区のためにやった実績はあるのですか
>二階自民幹事長が杉田水脈発言を容認。ほんと、自民党は腐ってる。杉田議員は衆議院比例で当選している。つまり、自民党の思想そのもの。こんな議員を当選させた自民党そのものの責任問題だ。除名しないのであれば、自民=杉田、なのだ。
ついでにお尋ねしたいが
あんたはいったい誰の支持を受けてLGBTの代表の一人みたいな顔をしているのか、
ぜひ教えていただきたい
そもそもあんたは本当にホモなのか?
うちらのまわりにいるホモとあまりにも思考回路が違いすぎる
杉田水脈自民党衆議院議員の雑誌「新潮45」への記事。LGBTのカップルは生産性がないので税金を投入することの是非があると。LGBTも納税者であることは指摘しておきたい。当たり前のことだが、すべての人は生きていること、その事自体に価値がある。 pic.twitter.com/5EbCaMpU9D
— 尾辻かな子 (@otsujikanako) 2018年7月18日
今回の騒動の発端は尾辻かな子氏のツイートであろう
わざわざ記事の画像を添えて、杉田氏を批判した
この時点で、尾辻かな子氏は「ふつうのヒト」の感覚からは程遠い
ま、立憲民主党の議員やっているくらいだから
ふつうでないことくらいは分かるが、
とにかく人間として根本的な過ちをやっている
尾辻さんがまずやらないといけなかったことは
新潮45を持って、杉田さんの元を訪ねることではなかったのか
だいたいあなた方は共に国会議員、それも同じ衆院議員ではないか
それにこのツイートが投稿されたのは7月18日、
まだ国会をやっていた最中である
いくらでも接する機会はあるだろう
「杉田さん、私、こんな記事見たンですけど」
と、話し合いの場を設ける
これがふつうの感覚じゃないのかね?
私ならそうするわ
にもかかわらず、尾辻さんがやったのは、
けしからんとばかりに写真を撮り、ツイッターに書きこんだことだった
おまけに連投である
何ですぐ近くに当人がいるのにこんなことをやる必要があるのだろう
要するに騒ぎを起こしたかっただけ、の話だ
アホ丸出しである
話し合いすらせずに
一方的に発狂している
とても国会議員のやっていること、
いや、一人の人間として、大人としてやっていることとは思えない
そしてこれに便乗して騒ぎ立てているのが石川大我氏だ
何であなたも杉田氏と話し合いの場を持とうとせずに
いきなり抗議に走るのだ
あまりにも短絡的すぎて泣けてくる
何であなた方は話し合いをしないの?
何であなた方は多様性云々を求めておきながら、
人様の意見を封じこめようとするの?
意味不明だわ
同じ同性愛者として恥ずかしいから、
尾辻かな子氏にも石川大我氏にも同性愛者を名乗るのはやめてほしいと真剣に思う
あんたらつくづく迷惑な存在である
情けないったらありゃしない