うちの旦那はオネエ様

地方在住、ホモのひとりごと

今日も楽しくLGBT

LGBTとかいう人たちが、

杉並区議会議員に立候補された方の演説を妨害している動画を見た

 

彼らの標的がこの立候補された方ではなく、

応援演説に訪れた杉田水脈衆院議員であることは明白であるし、

ここにいた大半はおそらく当事者でもないのだろうけど、

候補者の方、ならびに杉田議員には申し訳ないけれど、

LGBTなるものの実態を世間に知ってもらういい機会になったのではなかろうか

 

 

 

だいたい「差別をするな!」とか「傷ついた!」とか「謝罪しろ!」

なーんてすぐ口にする人間って、

自分が人を差別したり傷つけたりすることに

一切抵抗がない人たちなんよな

 

同時に

下品なプラカードを掲げ、相変わらず1人の女性議員を誹謗中傷し続けるこういった光景が

ネットを通じ全世界に配信、拡散されていることに何ら抵抗がないものなんだろうか?

 

一方でこんなけったいな行動をとってる人たちのお仲間さんが

同性婚を認められないのは差別です!」

なーんて言いながらテレビカメラの前で涙を流していたりする

なかなかLGBTの世界というのは奥が深い

 

ぼちぼち、騒動のきっかけを作った尾辻かな子先生のご意見も伺いたいところである

 

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お恥ずかしながら、オネエとガチホモである旦那と私の会話には

日常的に「シモネタ」が出てくる

 

友人たちとの会話においてはそれほど露骨なシモネタは言わないけど、

「誰それはいい体してる」とか「◯◯はかわいい」とか、

街でイケメンをみかけりゃ「きゃー」なんて

年甲斐もなく乙女になったりもする

こういった会話も含めてホモであることは楽しいのよな

 

よそのことは知らぬがホモの方々なんてそんなもんじゃなかろうか

 

しかしながらLGBT云々とおっしゃっている方々が、

日ごろからそういった話をしているとは到底思えない

 

だいたい彼らにとって「楽しい」は禁句である

そんなことを言った瞬間に袋叩き、

裏切り者扱いされてしまう

彼らは日常的に苦しみ、差別されていないといけないのだ

無論、笑顔を浮かべることなど許されないのだろう

好みの男に関する話なんかも厳禁なのかもしれない

 

いくらパートナーがいても

「僕らはシアワセです」なんて言っちゃいけないのがLGBTなのだ

「部屋を借りるのに苦労した」

「不動産屋に怪しまれた」と言わなきゃなんないのである

 

「僕ら毎日キスしてます」とか「彼氏がご飯つくってくれた」といったノロケ話、

さらにはシモネタなんて口が裂けても言えないであろう

 

LGBTの方々がシアワセなエピソードを語ることは許されないのである

 

そんな彼らが最近は何処かしこに集まって

「差別はやめろ!」などと大騒ぎするようになった

以前は「僕らのことを理解してください」とおとなしめにパレードなんかやってたけど、

ずいぶん凶暴化してきたものだ

 

無論、こういった場に参加することが、彼らの結束力を高めているのかもしれないけれど、

結論から言えば、あの場に居合わすってことは、

「私はホモである」とカミングアウトしてるのと何ら変わらないことなのよな

<

 

 

 

私の持論にすぎないけど、

ホモとノンケの違いなんて、

男性に対し勃起するか、女性に対し勃起するか、

「だけ」である

 

要するに、ホモであるってことをカミングアウトをするってことは、

「私は男性に対し性的興奮を覚え、勃起します」

と告げているのと何ら変わらないこと

 

言い換えれば

「僕はホモビデオを見ながらオナニーしています」ってことを

と宣言しているのだ

 

それを衆人環視の中でやるのだから

なかなかLGBTの方々というのは根性が座っている

私のようなホモにはとうてい真似できない(笑)

 

「勃起の対象が違う」だけの話のどこに

差別があるのか私にはさっぱり分からぬが、

彼らが言うには「差別」があるそうな

やはり私のようなホモには到底理解できない思考回路である

 

ぜひこのブログをご覧のみなさまは

こういった視点で拡散しているLGBTの方の動画を見ることをおすすめします

 

その際はぜひ音を消してご覧になってください

そして彼らが「オレはホモビデオを見ながらオナニーしてるんだ!差別するな!」

といっていることを想像してみてください

 

いい年したおっさんが何をやっているのかと、

きっと笑えてくるはずです

 

でも、彼らがやっているのはそういうことなんです

 

 

 

私は間違ってもホモのことを弱者だなんて思ってほしくないもので、

こんなブログをちまちま書き続けているのですが

彼らは男に対し勃起してしまうことを

「かわいそう」「差別されている」と思ってほしいそうです

 

彼らにとって「かわいそう」と思われることは生きがいであり、

喜びでもあるのです

「かわいそう」と言われれば言われるほど勃起しているのかもしれません

 

彼らは「普通の人」と思われるのを拒むのです

彼らは衆人環視の前で、テレビカメラの前で

「僕はホモだ!辛い!苦しい」と叫んでいます

 

同時に

同性婚できないのはおかしい!差別だ!」

「社会が悪い!」

「安倍が悪い!」

とも言ってます

 

そして家に帰ればホモビデオを見ながらシコシコやっているのです

そして一発抜いたところで

楽しげに生きてるホモのツイッターを覗いては

「おまえが今楽しいのは誰のおかげだ!」と攻撃するのです

 

意味不明、としかいいようがありません

 

あれだけ攻撃的ならホモの世界においても

誰の相手にもされていないかもしれません

だからこそ、シアワセなホモも許せないのでしょう

ゲイバーに行っても話し相手は店子さんだけなのかもしれません

 

どう考えても「かわいそうな」「気の毒」な人たちです

やはり彼らを守ってあげる法律は本当に必要なのかもしれませんし、

心のケアも必要な時期にきているのかもしれませんね

どこかに隔離する必要性も出てくるような気がします

何せ確実に彼らは年々凶暴化しています

 

ちなみにLGBT云々といってるゲイと、

のほほんと生きてるホモは似て非なるものですので、

そのあたりは十分お察しいただければ幸いです

 

LGBTのみなさま、いつもお疲れ様です

今回も楽しませていただきました

また次回も期待しております