うちの旦那はオネエ様

地方在住、ホモのひとりごと

今度は貧困ビジネスに手を出したLGBT

<貧困性的少数者>専用の滞在施設整備へ 支援団体が計画

生活が困窮して住まいを失った性的少数者が自立するための「住居」を確保しようと、支援団体などが、個室シェルターの運営を計画している。ホームレスの一時保護に使われる宿泊施設は性別ごとの相部屋が多く、抵抗を感じたり入所できなかったりする当事者は少なくない。資金は100万円を目標に寄付を募る予定で、13日からクラウドファンディング(https://greenfunding.jp/)を始めた。

支援団体などで作る「LGBTハウジングファーストを考える会・東京」によると、貧困対策としての性的少数者専用の滞在施設は全国で初めて。シェルターは東京都中野区の賃貸アパートの一室を想定。貧困からホームレス状態にある男性の同性愛者や両性愛者、体の性と自分が認識する性が異なるトランスジェンダーを受け入れる。滞在は原則約3カ月間で、この期間中に生活保護を申請して新しい住居を見つける。状況に応じて新しい仕事も探す。1年間の試行で効果を検証する。

考える会によると、家族と折り合いがつかず仕事を決めないまま上京したり、同居する同性パートナーからのドメスティックバイオレンス(DV)で住まいを失ったりするケースもある。欧米ではLGBTのホームレスを支援する団体があるが、国内では支援が追いついていない現状があるという。考える会の松灘かずみ共同代表は「社会や仕事から排除された性的少数者に安心して生活できる場所を提供したい」と話している。【毎日新聞

 

ちょっと前の話しだけど、友人カップルと1泊2日で温泉旅行に行ってきた

彼らは30代と20代のカップルで、

ウチらが40代と30代

彼らが前日に我が家に泊まったこともあり

20代から40代ホモ4人が2泊3日の間、一緒にいたことになる

 

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この友人はホモだオネエだと罵り合ってるウチらと違い

ちゃんとゲイという言葉を使い、

おだやかーな話し方をする仲睦まじいカップルである

 

私達は一緒に電車に乗って出掛け

観光を楽しみ、

食事をし、

一緒にお酒を飲み、

一緒に何度もお風呂に入り、

一緒の部屋で寝て

翌日も一日観光して

再び電車に乗って帰ってきた

 

旅館では4つの布団が2組ずつ向かい合わせで敷かれており

私と旦那は広くて快適とばかりに大の字で寝ていたが

夜中に目が覚めたら向かいの2人は徐々に近づいて行き

そのうちひとつの布団に入り

気付いてしまった私は朝までムラムラしてしまい朝まで眠れなかったww

 

その隣でうちの旦那はフナみたいに口開けて寝ているのだ

この違いは何なのかと泣けてきたりもした

 

それで、だ

2泊3日、実質的には50時間ほどかな

4人のホモがべったり過ごしてひとことも出てこなかったのが

LGBT」なんていう言葉である

さらには「同性婚」や「同性パートナーシップ」

さらには活動家の話題なんてのも一切出てこなかった

単にみんな興味がない、だけの話といえないか

 

旅の間

スマホで写真撮って、

ツイッターやインスタに投稿し

「こんなおすすめ教えてくれた」

なんて話があり

「なら行ってみよう」なんて話になり

暑さにへばりそうになり

美味しいものを食べたら笑顔になる

暑さの中で道を間違えればイラっとすることもある

けどその先の絶景に息を飲んだらイライラなんて吹き飛ぶ

そこいらの男女2組が旅行をするのと、全然大差ないと思うのだけどいかがなものか

 

違う点があるとすれば私たちはお風呂の中でも一緒に過ごすことができる、

くらいのものではないか

 

私達が4人でいても、

周囲の方々には私達がホモカップル2組だなんて分かりようがないよね

単に男が4人で行動している、に過ぎないよね

性的指向なんて周囲には見えない

 

どこに差別が存在するの?

男女にできてうちらにできないことって何?

人前で手をつなぎたい?つなぎたければつなげばいい

できないと思っていることが間違いだ

 

人前でキスしたい?多くの日本人はキスなんて人前でするもんじゃないと思っている

男女においても「馬鹿じゃねえの、こいつら」と思われる

それでもやりたければやればいい

「だけ」の話だよね

 

 

 

私と旦那の日常生活だって、

私はよその男女と大差ないと思っている

私は主に料理と掃除の担当、

旦那は洗濯の担当

互いに別の仕事をして

夜には一緒に録画していた番組みながらご飯たべて

たまーに一緒にお風呂入って

一緒の布団で寝る

男女と何が違うかって言えば、

これを男男でやっている、

だけ、

の話しだ

 

私たちホモの日常生活において、

私たちがホモであることなんて、

実は問題でもなんでもないことだ

 

大事なことは「ホモとしてどう生きていくか」だ

 

こんなことは社会に訴えることでも何でもなく

自分で考えることだ

悩みがあれば仲間に相談すれば大半の悩みは解消する

だいたいみんな似たような悩みを抱え、

乗り越えてきている

 

よく活動家の連中が「幼い頃からオカマっぽいといじめられた

これは日本においてLGBT教育がされなかったからだ」

みたいなことを述べたりしているが

大事なことは活動家自身がそれをどう乗り越えてきたかという経験の部分、なのだ

その方がよっぽど役にたつ

 

差別だの同性愛者は息苦しいだのいうのは

活動家一個人の主張に過ぎず

真面目に生きてる同性愛者のとっては迷惑極まりない話だ

ホモであることが息苦しい

なんて方は

間違いなくホモでなくても息苦しい

勘違いも甚だしい

 

そういった勘違いがよく分かるのが冒頭で引用した記事である

誰にも賛同を得られないLGBT業界はついに貧困ビジネスに手を出したかとうんざりしてくる

>家族と折り合いがつかず仕事を決めないまま上京したり

こんなもん、ホモ以前の問題だよww

 

 

 

米人気女優スカーレット・ヨハンソンさんが13日、新作映画で演じる予定だった心と体の性が一致しないトランスジェンダーの主役を辞退すると明らかにした。性的少数者(LGBT)の権利擁護団体などが本物のトランスジェンダー俳優を起用するべきだと反発し、降板に追い込まれた。

ヨハンソンさんは日本の人気SF漫画「攻殻機動隊」を実写化した映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」で主演した際にも、アジア系女優が演じるべきだとの批判を受けた。

今回は、米国で実在したトランスジェンダーの役を演じる予定だったが、ヨハンソンさんは配役への反発に理解を示した。【共同通信

 

よその国の話ではあるがLGBTの団体がいかに身勝手でクソみたいな連中なのかがよく分かる/p>

この論理でゆけばホモ役はホモが演じなければならないし、

レズビアンも同じ

俳優という仕事を完全に否定していると言っていいし

ここまでワガママな自己主張を繰り返す団体なんてそうそう存在しないのではなかろうか

私は切に「LGBT」の壊滅を願っている

あいつらなんて単なるテロリストだ