うちの旦那はオネエ様

地方在住、ホモのひとりごと

ゲイやなしにホモでいいんです

何日か前の夜のこと

旦那の「帰る」コールを受けた私は夕食の仕上げに取り掛かっていた

 

この日のメニューはゴーヤチャンプルーとそうめん

私はそうめんをゆでつつ、ゴーヤやら豆腐やらツナ缶を炒めていた

そうこうしているうちに旦那が帰ってきた

 

「おかえり」と私が言う前に旦那は何だか怖い顔をしていた

そして、「カズさん」と低い声で言う

「どしたの」と問えば

「カズさんってブログやってる?」などと言う

「へ?」私はとぼけた

 

旦那はスマホをいじって私に見せつけた

「だってこれ、僕のことやん」

私は観念して

「何で分かったの」と聞いた

すると旦那はツイッターで流れてきた、みたいなことを言う

 

私は全く意味がわからなかった

だいいち私はブログを書き出して何年かたつが、

読者さんも限られているようだし、

アクセス数なんてほんの僅かだ

 

LGBT活動家をいじりつつ、

ホモとオネエの日常を綴る、

ずっとこのスタイルだし、

ツイッターで紹介してもらうような内容でもない

何があったのだろう

 

「何か記事にまずいことでも書いてた?」

と旦那に問えば

「違うわよ、このタイトルよ!うちの旦那はオネエ様ってちょっと失礼じゃない!」

という

そっちかいな(笑)

 

 

 

杉田水脈氏に対するバッシングはもはや「いじめ」といってもいい様相を呈してきました

一人の女性議員に対しここまでやるかと半ば絶望に近いものを感じている今日この頃ですが、

今回はいったん、置きます、というか休憩です

また次回から活動家の方々をいじっていきます

 

今回は今まで書いてきたことの整理です

過去の記事とだぶるかもしれませんが

たまにやらないと、あらぬ方向に行ってしまいがちなので、

自分にとって必要な作業です

 

いきなり記事が拡散されたもので、

こいつ誰やねん、と思われている方も多々いるかと思いますが、

私は地方に暮らすただの中年のホモです(笑)

 

あえてホモと言ってます

これに対し、「ホモは差別語だ、ゲイだ」という方もいらっしゃいます

ま、それはそれでいいです

 

ただ、多くの人にカミングアウトしてきた結果から申しますと、

ゲイという言葉は当事者が思っている以上に

一般の方々には浸透していません

「俺、ゲイやねん」って言っても、「は?」みたいな顔してます

「俺、ホモやねん」って言って「え、マジかよ」みたいな感じです(笑)

一般的に知られていない言葉を名乗っても無意味やよな、

そんな思いはあります

 

これはLGBTなんかも一緒です

これも、一般的にはそんな浸透はしていないと思います

しかしながらネットやSNSをやっている方の多くは知っていることでしょう

「めんどくさい奴ら」「かかわりたくない奴ら」

残念ながらこれが現実だと思います

 

私はLGBTと一線を画す意味も含めあえてホモと言っています

 

ホモとは「Homosexual」の略語で同性愛者を意味します

この言葉を自らが差別云々と言っている時点で、

自分たちの存在を否定している、

こんな状況で

ストレートの方々にどんな意見を発しても無意味であると私は考えています

 

ホモなんて屈辱的な言葉だ!俺はゲイだ!

なんて考えているゲイの方がいれば、

鏡の前に立って、にんまり笑って、

「ホモでええやん」って言ってみてください

いろんな意味で楽になるかと思います

 

「ホモは差別語だ!」なんて考えている時点で

頭の中がとげとげしくなっちゃうんですよ

「ゲイちゃいまんねんホモですねん」って、

笑ってみてくださいよ

 

今まであれこれ難しく考えていたこと、

みんなアホらしくなってくるんじゃないでしょうか

 

 

 

ちょっと話は変わります

 

私はかなり珍しい名字の持ち主です

漢字そのものは非常に簡単なのですが、

一発で読めた方はこれまで一人もいません

私は幼い頃からこの名字が嫌で嫌で仕方ありませんでした

 

両親が離婚したら母親についていく、

そうすれば普通の名字になれる!

それくらい、嫌でした

佐藤くんや鈴木くんが羨ましくて仕方なかった

 

私は一般男性の中ではかなり背が低いです

ずっと悩んでました

毎日牛乳を飲んでました

少年ジャンプの裏表紙にある「背の高くなるサプリ」にも手をだしました

 

でも、高校3年生まで学年で一番背が低い男のままでした

今もなお、背が低いままです

 

この嫌で嫌で仕方ない思いを変えてくれたのは

中学生の頃の先生です

この先生もかなり変わった名字の持ち主でした

名字が嫌で仕方ないという私に、この先生は

「名字変わってたら楽やで、すぐに覚えてもらえるし」

みたいなことを言ってくれました

目から鱗でした

さらに「背が高くなりたいって何センチになりたいのさ、俺、180あるけれど背が高いなんて全然メリットなんかないぜ。しょっちゅう頭ぶつけるしさ。おめーの方がよっぽど羨ましいよ」

と言ってくれました

 

実際そうなんですよね

背が低いことのデメリットなんて、実はほとんどないんです

逆に背が高い人って、常にいろんなものに頭をぶつけそうになっています

私は調理の世界が長かったですけど、

本当に背が高い人って常に腰を曲げた状態で作業して本当に大変です

 

にもかかわらず、何故か幼い頃から

「ちゃんと食べな大きくならへんで」みたいなことを言われてきました

みなさんもそうじゃないですか?

 

実際、スポーツなどで不利な部分はあったりします

また、160センチに満たない私の身長では警察官にはなれません

 

ただ、それくらいです

背が低いからといって社会で不利な立場になることはありません

ただ、みんな「平均」って言葉が好きなだけです

 

私の同級生や同僚の息子たちは、

とりあえず私の身長に追いつくことを目標にしてくれます

手の大きさ、足の大きさ、

お父さんはとんでもなく大きな存在だけど、

小さな私は手の届く大人みたいな感じらしいです

 

多くの子たちが中学生から高校生になる頃には、

私の身長を追い抜いていきました

でも私、腕相撲だけは彼らに負けません

小さなおじさんにも少なからず意地はあります

 

背が低くて変わった名字、

ながらく嫌で嫌で仕方なかったこと、

自分ではどうしようもなかったこと、

これは社会人になった私にとって間違いなく大きな武器になりました

本当に、すぐに覚えてもらえるのです

 

多くの悩みは見方を少し変えると解消する、

私はこの先生との出会いに今も感謝しています

 

そして、自分が同性愛者であること

ホモであること

 

何だかこれもずーっと問題であることのように考えてきていました

しかし、実は問題でもなんでもない

難しく考えすぎの話だった

 

あえてこのブログでは下品と思われるかもしれない表現を使っていますが、

ノンケとホモの違いは

勃起する対象が違うだけ、の話です

あとは何も違いません

単なる男です

 

LGBT云々の名の下に行政の支援を受けるような存在ではありません

三者にかわいそうとか思われる存在でもありません

 

みんな、本当の自分を隠して生きてきた!

と活動家さんは言いますが、

性に関する部分なんて隠して当然のことです

 

どんなイケメンであろうが著名人、政治家であろうが

自慰行為なりセックスなり当然やってる訳です

いちいち性に関することなんて人に告げることじゃないんです

そして、ストレートの方だって当然、性に関する悩みは持ってる訳です

 

「私は包茎だ、馬鹿にされてきた、苦しかった!」なんて普通の人は言わないでしょ

なんで同性愛者だけが

自分が同性愛者であると告げないといけないのでしょう

 

私、こないだの某デモで某教授がカミングアウトしてる光景を見て、

背筋が凍りましたよ

 

カミングアウトってノンケにしてみれば

「私はホモビデオを見て、オナニーしてます」

って告げられたのと同じこと

そもそもストレートの方々には性的指向の概念がなく、

同性愛なんてのは性的嗜好

エロ動画のタグの一種くらいにしか考えられないのは当然のこと

 

映画、小説、ドラマ、

やたらとカミングアウトがドラマチックに描かれてきただけに、

つい勘違いしてしまいがちだが、

こっち(ホモ)は性的指向を告げたつもりでも

ノンケは性的嗜好を告げられたとしか捉えない、

そういったことにいい加減に気づいた方がいい

 

また、活動家の方々はLGBTについての教育を云々と言ってますが、

私は異性を愛する方もいれば同性を愛する方もいる、

自身の性に悩んでいる方もいる、

程度でいいのではないかと思います

 

社会人として生きていく上において、

自分がホモであることは何ら関係のないことです

いわゆるストレートの男女だって、

性に関する秘め事なんていくらでもある訳です

 

 

 

このブログを書き始めた頃の、初期の記事を再掲します

高校生の頃の悩ましい思い出を書いたものです

 

高校3年生の冬休みのこと

私はスキー場のロッジで住み込みのアルバイトをしていた

4月からの就職が決まっていたもので、 冬の間はずっといた

 

ここでの生活は楽しかった

 

何故なら一緒にバイトしていたフリーターのOさんが、

めちゃめちゃタイプだったからである(笑)

 

Oさんは二つ年上だった

小柄だったがボクシングをやっていたらしく、

めちゃめちゃいいカラダをしていた

仕事を終えて、

一緒にお風呂に入るといつもドキドキしてた

 

間違いなく、Oさんのことが好きだった

 

しかしOさんには彼女がいた

写真を見せてもらったこともある

しょせん叶わぬ恋だった

 

さて、ある日のこと

夕食の準備をしようと厨房に入り

私は刺身のツマでも切っていたはずだ

 

するとフロントを担当しているこの家の次女が

興奮した様子で現れて、

「ねえねえねえねえねえ、聞いて、聞いて、ホモきちゃったよ。ホモ!もースゴイどうしよー、ずーっと手ぇつないでるのよ!」

みたいなことを言う

 

その時厨房にいたのは板長とパートのおばちゃん数人、

長女とOさん、私である

 

おばちゃんたちは失笑していたが、

長女は、何か反応したはずだが記憶にない

ま、せいぜい「ウッソー!」みたいなことを言ったはずだ

 

この時、私はドキドキしていた。

早くこの二人を見たい、会いたいと思った

 

私は思春期の頃から同性にしか興味がないと気づき、

高校生になって何とか「薔薇族」という雑誌を手にして

ようやく「同性愛」という言葉を知った(はずだ)

 

まして目の前で仕事をしているOさんのことが、

好きで好きでたまらない訳だ

 

さて、実際に見たことがない訳であるから、

当時の私は本当に同性愛者がいるなんてことが

いまいちピンときていなかった

 

はじめて「ホンモノ」に会える、

私は興奮していた

 

夕食時間になると、

私とOさんは着替えてウェイターになる

 

他のテーブルはみんな席についたに関わらず、

その一席だけがあいていた

そして二人が入って来た

 

興奮しすぎていたのか、

あまり顔は覚えていない。

しかし彼らは他の目を意識することなく、

堂々と手をつないで入って来た

 

テーブルに案内して飲み物を尋ねると、

「うーんそうねー、どうする、ビール飲む?」

「そうねー、じゃ、一本もらえるかしら」

と二人ともオネエ口調で言った。

 

(正確に言えば当時はオネェ口調なんて言葉は知らなかったし、 二人とも「おすぎとピーコ」さんみたいな話し方だな、 と感じた次第だ)

 

私は混乱した

間違いなく同性愛者に違いない、

二人ともいたって普通の男性だ

どう見ても恋人同士だ

 

しかし、

私は二人みたいにオネエ口調で話す訳ではない、

いや、私は同性愛者ではないのか、、、、

 

その場で二人はあきらかに浮いていた

どんなにまわりから好奇な目を向けられても、

彼らは気にしている様子はなさそうだった

 

まわりは男女のカップルばかりであったが、

もっとも仲むつまじく見えた

 

彼らが食事を終えた

「ごちそーさまー、美味しかったですー」

と、やはりオネェ口調で言って部屋へ帰って行った

最後の客だったので私はOさんと皿を下げていた

 

Oさんは彼らについて何も言わなかった

本当にいい先輩だった

 

余計なことを言わない

 

するとこの家の長女がやってきて、

「いやー、本当にホモっているんやねー、ありえんわー、気持ち悪かったー」

 

などと言う

これが世間の見方なんだろうな、

と分かった瞬間であったし、

少なくとも私は彼女に「ホモ」であると思われていない、

ことに気づいた瞬間だった

 

高校生の私は思った

 

「絶対にバレる訳にはいかない」

 

 

こんな少年が30代になるとこうなります

 

 

私が30代前半の頃である

私は某運輸業に中途入社して、

窓口で「きっぷ」を売っていた

 

隣には先輩の女性社員(独身)がいたが、

その日は恐ろしくヒマだった

私はパソコンのキーボードが黒ずんでいることが気になって、

ひとつずつキーを外し、

マジックリンで拭くなんてことをやっていた

 

隣の女性社員はずっと携帯をいじっている

それくらい、ヒマだった

 

そんなとき、お客さんが現れた

思わず「ン?」となった

四十代の細身の男性だと思う

しかし、ばっちりとメイクをしていた

 

恐らく長髪のカツラを被っていた

服装も女性そのものである

しかし、喉仏はあり、

「◯◯まで一枚」と男性の声で言った

 

私はきっぷを発券した

彼は改札口へ向かった

 

すると隣にいた女性社員がクスクス笑いながら、

「いやー、あんたよく冷静にいれたねー」 などと言う

「はあ」とだけ答えて私は再びキーボードの掃除を始めた

 

「いやー、絶対にさっきのホモだよねー。 気持ち悪かったー。私はじめて見たよ、 私んところ来たら絶対笑っちゃってダメだったわ」

 

そして彼女はこの光景を誰かに喋りたかったのか、

「ちょっとお願いねー」と言ってその場を出て行った。

改札口から「キャーキャー」という笑い声が聞こえた。

 

さて、

彼女のいう「ホモ」って言葉が同性愛者を指すのであれば、

絶対に、の時点で間違っている

彼は同性愛者かもしれないし、性同一性障害の可能性もある

女性を愛する男性の中にも女装を楽しむ人はいくらでもいる

 

そして「はじめて見た」も間違っている

 

現にホモである私はずっと前から彼女の隣にいた

 

 

私が暮らしているのが地方ということもありますし、

口が悪い方が多いというのも正直にいってありますが、

私の周辺の方々は「あいつホモっぽいよな」とか、

そういった発言をされる方が多々いました

 

それを、ホモである私の前で言っている訳です(笑)

 

ただ、こういった方々は実家ぐらしの男性社員をマザコン認定し、

太っている人や髪が薄い方にも汚い言葉を使ったりしているものです

ホモ認定というのはあくまでその一環にすぎない訳です

田舎者っていうのは噂話が好きなんです

 

ある日、こんな口の悪い上司と電車に乗るため駅に行ったら、

ホームの片隅で大きなカメラを構えた鉄道ファンが電車の到着を待っていました

するとその上司が一言

「気持ちわるいやつらやなあ。電車の写真なんか撮って何がおもろいねん」

この上司は、私が鉄道ファンで休日に写真を撮っていることを知りません

 

口が悪い人っていうのははっきり言って病気なんだと思います

私は常々害虫だと割り切ってましたが

まわりがこんな人ばかりなもので

いちいちイライラしてたらきりがありません

 

そんなもので

自分が直接攻撃されないために最大限の防御を張ることにしました

 

口の悪い上司に一目置かれるくらい、仕事で結果を出すことです

これしかないんです

 

社会人ってそんなもんです

見下すから馬鹿にする

なら見下されないくらい結果を出せばいい「だけ」です

 

他人の考え方なんてそう簡単に変わりません

 

ホモが気持ち悪い、っていう感覚は

蛇が気持ち悪い、そんな感覚と大差ないと思ってます

ホモが気持ち悪いって方に

あーだこーだ説明したって変わる訳がありません

 

それなら自分の受け止め方、考え方を変えた方がよほど楽です

 

私は同性愛者であることに長らく悩んできましたが、

旦那は学生時代からホモライフを満喫してきた

ひとまわりの年齢差、世代の違いもあれど、

この差は何なんだろうとあれこれ考えたりした訳です

 

うちの旦那は見た目こそ男ですが

仕草のあちこちに少し女性的なところがあります

幼い頃からいじめられたりしてきた経験もあるようです

でも、大学進学を機に家を出た瞬間からこちらの世界でデビューを果たし、

それ以降は満喫しています

 

旦那は高校生くらいの時には

自分が同性愛者であることを認めていたらしいです

それに対し、私が高校生の時は

自分が同性愛者であることを認めたくなかった

 

自分が同性愛者であることを認めてしまえば、

次はどう生きるかという次のステップに進めますが、

認められない時間が長くなると負のスパイラルに陥ってしまいます

ただただひたすら悩んでしまう

 

私は負のスパイラルから抜け出すのにずいぶん時間を要しました

 

 

 

私は同性愛者に関しては大きく2種類に分かれると思います

 

それは自分が同性愛者であると受け入れている人と受け入れていない人です

受け入れていない人というのは要するに悩んでいる方です

同性愛者であることが苦しいと思っている方です

無論、受け入れている人はこの悩んでいうステップを乗り越えてきています

 

この悩みの解決法はただひとつ、

自分が同性愛者であると受け入れることです

受け入れることができないから悩んでいる、それだけの話です

 

先程の身長の話と一緒です

チビであることを悩んでも仕方ないんです

チビであることを受け入れた上で

どう生きていくか考える

その瞬間にいろんな世界が見えてくる

 

で、

同性愛者であることを受け入れている人も2種類に分かれると思います

1つは前向きに生きている同性愛者、

実はこれが大半というのが私の実感です

もう1つは悩んでいる同性愛者を利用しようとしている人たち

私はこれがいわゆる活動家の大半の姿だと考えています

 

彼ら(彼女)たちは悩んでいる方々を

さらに悩む方向に持っていっている、

私にはそうしか見えません

 

なぜなら彼ら(彼女)たち活動家が言っていることは

常に苦しい、差別されている、弱者だと、

悩んでいる人たちを洗脳するかのようなメッセージを発し続けているからです

前向きに生きていきましょうよ、

そんな単純なメッセージを発する人がいなくなった

 

私が活動家の言い分から覚醒できたのは

そんなことに気づいたからです

 

今マスコミに登場する方々も

以前はもっと前向きな活動をしてたんですよ

でも今や単なるクレーマーですよ

 

そして、最近は前向きに生きている同性愛者をも攻撃しはじめた

当人たちがやってる訳ではなく、

その取り巻き連中がやっていることでしょう

でも、その方々にそういった思想を植え付けたのは活動家連中ほかなりません

 

私は、攻撃をしてきてるのはある意味純粋な方々、

ひたすら教祖さまならぬ活動家の言い分を信じている方だと思います

某真理教と一緒です

あのトップと出会わなければ、

忌まわしい事件の数々も起こらなかった

 

LGBTの世界も一緒やと思います

問題でもないことを問題とし、

差別でもないことを差別として

悩んでいる人たちを洗脳し続けているのが活動家連中です

 

彼ら(彼女ら)が問題と言っていること、

彼ら(彼女ら)が差別だったと言っていること、

それを一つずつ検証していくことが、

もともと彼ら(彼女ら)の信者であり、

その後覚醒した自分の責務ではないかと感じている次第です

 

無論、真面目に活動されている方もいるでしょう

しかし、先日の杉田議員のデモに参加していた連中は

性的少数者の活動の象徴であるレインボーフラッグを汚しても何とも思わない、

単なるクズです

 

一番の問題はあの人たちは自分たちは全然悩んでなんかいないことです

ビジネスとして、ひたすら悩んでいる人を悩ましていく

 

活動家連中が本当に悩んでいる人間の代表であるのなら、

杉田議員との直接対話を望むはずなんです

でもそれは一切やらずに、

ひたすら辞任だの発言撤回だのを求めている

自分らの主張に自信がない何よりの証拠です

 

彼ら(彼女たち)の攻撃はマスコミも巻き込んであまりにも一方的です

そんなものでこちらも一方的にこれから攻めていくつもりです

 

ツイッターなどと違ってもはやブログに発信力なんてないのかな、

なんてことも思いつつありましたが、

今回、様々な方々に紹介していただいて考えは変わりました

 

自爆するかもしれませんが(笑)

遠目に見守っていただければ幸いです