うちの旦那はオネエさま

地方在住、ホモのひとりごと

雪が消えたら

LGBTのカミングアウト 身近に存在…環境整備を

性的少数者(LGBT)がドラマや漫画などメディアに取り上げられる機会が増えている。一方で、差別や偏見を恐れ、周囲に当事者であることを伝えていない人の方が圧倒的に多い。自分をLGBTと認め、自ら伝える「カミングアウト」をめぐる現状を取材した。

www.sankei.com

 

私は一応、産経新聞つうのは朝日や毎日とは違い、

それなりに「まとも」な新聞社であるという認識でいる

 

だからこそ、こういった記事を見ると

「何だかなあ、、、、」と思わざるを得ない

 

この記事には何人かの方が登場する

広島修道大の河口和也教授、富山大人文学部の林夏生准教授、明治大4年の松岡宗嗣氏、そして遠藤まめた氏である

LGBTに関する記事なんかを見ていると、よく拝見する、おなじみの方々ばかり、である

 

私が不思議で仕方ないのは、

どうしてLGBT関連の記事を書く際の取材対象が、

どこのメディアも同じなのか、ということだ

だからどのメディアも似たり寄ったりの記事にしかならない

この記事が朝日や毎日、バズフィードの記事であったとしても何ら違和感がない

 

彼ら(彼女たち)の話を彼ら(彼女たち)の意見として取り上げるのはまだいい

別に何を言おうと自由である

しかしながらLGBTと称される人々の中には当然様々な意見がある

どうしてメディアはそういった人々の意見を無視するのか

はなから取材しないのか

 

今の御時世、多くの当事者が

LGBTの活動家はおかしい」そんな意見を発している

逆にLGBTの活動家が何をやっているかなんてことを

まったく無視している当事者だっている

どうしてそういった人たちの意見を聞かないのか

 

 何でSNSをチェックしたり、ゲイバーにでも行って当事者の話を何故聞かないの???

 

ゲイバーなんか行けば誰も「LGBT云々」なんていう話なんかしてないし、

「ホモ」だ「オネエ」だ「オカマ」なんていう

活動家が「差別用語」だなんて言ってる言葉が

当事者間で日常的に使われているってことだって分かると思うのよな

 

少なくともウチらが住んでる地方都市のゲイバーなんてそんな感じだよ

東京や大阪のゲイバー行けば「LGBT云々」っていう、

そんな小難しい話をしてるの?違うよね???

 

 >林准教授は「差別や偏見を恐れたり、親や友人を驚かせたくなかったり、さまざまな理由で言わないケースもある。身近にクローゼットの人がいると心にとめてほしい」と訴える。

 

そりゃみんな最初は「バレないようにしなきゃ」と焦ったり、悩んだりする

けど、それにはステップがあって、

そのうち「カミングアウトする必要性がない」ってことに気づく

大半の当事者なんて、差別云々を恐れて「言えない」じゃなしに

「言う必要がない」ってことを分かっていると思うのよな

 

カミングアウトを考えている人はあれこれ悩みがちだけど、

カミングアウトは必要ないと考える人は

「同性愛者として楽しく生きていこう」と前向きな生き方をしている、

私にはそう見える

 

>明治大4年の松岡宗嗣さん(23)は大学1年のとき、同性愛者であることを母親にカミングアウトした。優しく受け止めてくれた母の言葉に、肩の荷が下りたような気分になった。

 

私自身、何度も書いているが

周囲に「カミングアウトしまくっている」ホモの一人である

実際、ラクになれると言えばラクになれる

けど、それはあくまで「自分自身がラクになれる」にすぎない

言われた側の心の負担を考えなかった

その点を大いに反省しているもので、

こんな文章をちまちま書いている

 

LGBTの子供や若者支援に携わる遠藤まめたさんは、「カミングアウトは相手への信頼に基づく行為。打ち明けられた内容は許可なく他人に話さないこと」と強調する。

 

こういった考え方が一番危険で、

これならカミングアウトが単なる「秘密の押しつけ」になってしまう

活動家のみなさんはやたらめったら「カミングアウト」を勧める割に

アウティング」を批判しまくっているが、

「カミングアウト」=「アウティング」くらいの感覚が持てない方は、

カミングアウトなんかしない方がいい

 

「みんなに言ってもらってもいいから」

その一言を添えないと、相手にはプレッシャーになる

 

記事の最後にはこうある

>身近に「クローゼット」の人がいるかもしれないと意識し、LGBTについての心ないジョークや差別的発言をしないことが重要だ。

 

心ないジョークや差別的発言なんて、LGBTだけでなく、

誰に対してもしちゃいけないンじゃないのかな

 

この記事を書かれたのは産経新聞の油原聡子さん、って方で、

LGBTについては以前から興味を持ってくれているのか、

こんな記事も見つけた

 

www.sankei.com

 

この記事も

LGBTは差別や偏見を恐れ、

みたいな書き出しで始まっているのよな(涙)

 

興味を持ってくれるのはありがたいことだけど、

記者さんならもっと広い視野で取材して記事を書かれてはいかがなものか

悩んでいる人もいれば前向きに生きている人間だっているのである

大手の新聞社が率先してLGBTを弱者に仕立て上げるのは

金輪際やめて頂きたいものだ

 

 

いよいよ、というか、ついに、というか、

旦那が転勤になりそうだ

 

「ついてきてくれる?」と旦那は言うが、

そりゃついていくわいな(笑)

 

 

ただ、それなりに今の街も気に入っていたのよな

 

結構カワイイ子も多かったしww

 

2人で暮らしてきたから何だかんだでモノは増えている

明日からでもいろいろ整理していこう

不要なモノはどんどん捨てていこう

 

雪が消えると同時に新たな街での生活が始まるっていうのもいいもんだよなー、

と、思っている