うちの旦那はオネエさま

地方在住、ホモのひとりごと

坊主頭のオッサンと坊ちゃん刈りのオネエ

日頃から愛読しているブロガーさんがこんな記事を取り上げていた

 

toyokeizai.net

 

安定した仕事があったにもかかわらず、

ゲイリブ活動にのめり込み、

そのうち仲間や恋人からも見放されて、、、

云々って話なんだけど、

親がアパートを買ってくれるような方がよく言うわ、

それが素直な感想

 

この記事につけられたコメントがあまりにも正論すぎる(笑)

 

ま、私も安定した職を捨てて旦那との生活を選んでる訳だから、

あまり人のことは言えないンだけどね(汗)

 

いつも思うことだけど、

ゲイリブ活動なんかにのめり込んでる方々というのは、

自分が「苦しい」「辛い」要因は自身がLGBTであるから、

そう信じている方が多いように思われる

 

仕事がうまくいかないのも、

両親との関係がうまくいかないのも、

すべて自分が「LGBTだから」

そんなLGBTを理解しようとしない社会が悪いのだ、

同性婚を認めようともしない日本が悪いのだ、

そんな感じですべて周囲が悪いことにしている

 

でも、ゲイリブ活動にのめり込むのも、

安定した職を捨てるのも、

決して誰かにせかされたわけでもなく

みんな自分が選択した道なのよな

 

自分が選択した生き方を否定して、

「貧困強制社会を生きている」なんて、

この記事を読んだノンケの方々にしてみれば、

やはり「LGBTとは自分勝手な人間なんだな」と思うであろう

 

この東洋経済をはじめとしたマスコミは、

妙な運動ばかりしているLGBTばかり取り上げているので、

日本国内においておかしな認識が形成されつつあるのではないか、

そんな危機感が一応の当事者である私にはある

 

でも、実際の大多数の当事者は、

妙な運動に加わることもなく

ごくフツーに社会の一員として生きている

 

ホモの大半は一般社会において

オネエ言葉も使わないし、女装する訳でもない

大卒のエリートもいれば、

私みたいな高卒のワーカーだっている

それぞれがごくフツーに自分自身の人生を楽しんでいる

 

楽しんでいるからこそ、

LGBT活動家が言ってること、やってることに賛同なんかできない

本当にみんなが苦しんでいるなら、

同性婚にしろ差別禁止法にしろ、

もっと爆発的に盛り上がっても何らおかしくはない

 

実際、LGBTのパレードひとつとっても、

日本のパレードは韓国や台湾と比較してもあまりにも盛り上がりに欠けている

当事者たちが活動家の主義主張に興味を持っていない、

何よりの証であるような気がする

 

是非、冒頭の記事に出てこられた方には

昨今ゲイリブ活動にのめり込もうとしている若者たちに

「そんなことに関わるとロクなことがない」

そんなメッセージを発してほしいものだと思う

 

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先日、私は旦那と一緒に散髪に行った

私も旦那もかつては美容室とか行ってたけど、

今は2人そろって格安の床屋に行っている

 

安いし早いし、今の床屋に行くようになってから、

私は美容師さんとの2人きりの会話というのが

とてつもなく苦手だったんだ、そんなことに気づいた

今のところなんて機会的に切られるだけなので、

本当に気が楽

 

店内に入ると順番に席を指示されるもんで、

先に終わったら店の前で待ってよう

とそれぞれが別の理容師さんに切ってもらった

理容師さんは何人かいるのでいつも違った人になる

 

で、私は「坊主が伸びたくらいな感じで」と言ったつもりだったのだが、

途中からどうも「切りすぎ」ではなかろうか、

そんな不安に襲われるようになってきた

 

だが中途半端なところでやめられても困るし、

余計なことは言わずに任せるしかない

 

仕上がりはそのまんま「坊主」そのものになっていた

高校球児の坊主頭はさわやかであるが、

私は「さわやか」という言葉とは無縁のオッサンである

 

先に店を出ていた旦那は私の頭を見て、

「刑◯所から出てきたみたい」と言った

かくいう旦那も何か坊ちゃん刈りみたくなっている

「次は別の店を探した方が良さそうだ」私は言った