うちの旦那はオネエ様

地方在住、ホモのひとりごと

呆れる話

ホモのひとりごと

呆れる話その1

 

朝日新聞がボーイズラブを「禁断」と表現して炎上した、

なんて話を聞いた

 

どうも最初に噛み付いたのは

世田谷区議会議員である上川あや氏であるような

 

はっきり言って、

当事者の支持を得ているとはとうてい思えないような

LGBTの活動家さまたちが、

どうして偉そうな顔してふんぞり返っているのかといえば、

朝日新聞をはじめとする反日メディアが取り上げてくれていたから、

その記事を日本が嫌いなヤフーが拡散に協力しているから、

にすぎないのよな

 

にもかかわらず、報道関係社向けのガイドラインを作成したり、

かと思えば親玉ともいえる朝日新聞にまで噛み付いたり（笑）

 

LGBTさまたちは、

いったい誰のおかげで今までやってこれたのかってことに、

まったく気づいていないことに

ただただ呆れる

 

ま、朝日新聞が見放せば、

LGBTなんて自滅あるのみであろう

ある意味おめでたい話ではある

 

 

 

呆れる話　その2

 

かねてから指摘していることであるが、

同性婚推進派による

「考えの違う」人たちに対する攻撃が相変わらず凄まじい

 

意見には意見を述べればいいだけであるのに、

単なる誹謗中傷と化している

口に出すのもおぞましいので、

ここには書かぬ

 

で、思うのだけど、

同性婚推進派の方々って、

他人だからこそこんな誹謗中傷しているのだろうけど、

これ、身内に対しても同様のことするのかな？？？

 


【全編】南キャン山里さん＆蒼井優さん結婚会見 「しんどいくらい笑わせてくれる」（2019年6月5日）

 

はやくも一週間ほど前になるけど、

南海キャンディーズの山里亮太さんと女優の蒼井優さんの結婚会見が行われた

その中で山里さんが蒼井さんの両親にあいさつにいったことについて、

面白おかしく述べられていた

 

改めて思ったのは結婚というのは当事者同士の1対1のものではなく、

それぞれの家族と家族、親戚と親戚といった感じで、

とんでもなく大きな「つながり」が生まれるものだってことだ

 

で、男女の結婚においても「親、きょうだいに反対された」

なんて話はよく耳にするわな

 

これが将来的に同性婚が制度として認められたとしても

当然のことながら身内から「反対」という声は出てくると思われる

 

それはパートナーの親かもしれないし、

祖父母かもしれない、きょうだいかもしれないし、

口うるさい親戚のおばさんかもしれない

 

そういった時に、

今現在すぐに「切れちゃう」同性婚推進派の方々は、

「勉強不足だ」「差別だ」ですましちゃうつもりなのだろうか？？？

 

パートナーの親に

「同性婚なんてとんでもない、私は許さない」

って言われたら、

同性婚推進派の皆さんは、どういった対応をするのですか？

 

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ま、同性婚推進派の皆さんなら、

当然のことながらパートナーのご両親などとも

良好な関係を築いていると思われますが、

実際に結婚なんて話になると、

何処かしこから「反対」の声なんて出てくると思いますよ（笑）

 

同性婚に賛成にしろ、反対にしろ、

同性婚について意見を述べている方というのは、

間違いなく「関心」がある方なんですから、

意見が違えども素直に受け入れる、

仮に同様のことを身内に言われたら、

自分ならこう答えるって感じでシュミレーションしてみるとか、

そういった前向きな考え方をすればいいのではないでしょうか

 

意見が違うからといって誹謗中傷して、

そこから何が生まれるのですか？

 

 

よくよく尾辻かな子さんあたりは

「世論調査で同性婚は賛成多数だ」みたいなことを述べてますけど、

大多数の方は関心がないから賛成って言ってるだけだと思います

 

また、当事者の大半も親へのカミングアウトが大前提となる同性婚には

やはり無関心といっていいでしょう

 

同性婚云々と言っているのは、

性的少数者の中でもごくごく限られた方々、

ならびに実情を知らない「アライ」さんに限られている、

といえるのではないでしょうか

 

こういった方々の中で、足の引っ張りあいをして、どうすんの？

と、私なんかはつくづく思うのです

 

まして今のLGBTなんてすっかり「反日活動家」と化しちゃっている

 


杉田水脈氏の辞職求め抗議　自民党本部前

 

パートナーの親が仮に自民党支持者だったら、

日頃から政権批判ばっかりしてる連中の仲間との結婚を認めると思いますか？

また自民党支持でなくとも

「FUCK YOU」なんて下品なプラカード掲げた連中の仲間の結婚を認めると思いますか？

 

だからこそ、政治的な要素を絡めちゃ駄目なんですよ

だからこそ、怒りに任せた下品な行動は控えないといけないんですよ

 

騒ぎたくなる気持ちも分かる、

不満を述べたくなる気持ちも分かる

罵倒したくなるのも分かる

絡みたくなるのも分かる

 

けど、その様子を、多くの当事者が、冷めた目で見てますよ

 

本気で何かをやり遂げたいのであれば、

自分たちの行動なり言動を見直す、律するってことが

何より必要なことではないでしょうか？

 

ま、いつまでも差別されたいみなさんは

本気で同性婚のことなんか考えてないんでしょうけどね（笑）

 

 

 

週末、旦那は会社の同僚たちと温泉旅行に

社員旅行という訳ではなく、

近隣の営業所の仲のいい面々が集まっての旅行とのこと

 

朝から旦那は可愛がってる後輩と部屋が一緒！

とテンション上がりっぱなしのまま出ていき、

私は1人家に取り残された

 

私も出かけようと思ったが、

天気はイマイチであるし、

おとなしく家で過ごすことにした

 

で、テレビ東京で放送されている「きのう何食べた？」でも似たような状況が描かれていたけれど、

旦那がいない時に何を食べるか、というのは、

やはり実に悩ましい問題であったりする

 

私はもともと料理は苦にならぬホモであるが、

料理が好きかといえばそうでもなく、

自分が作ったものを食べてもらうのが好きなんだろうな、

というのは最近しみじみ感じることで、

1人ならまず栄養のことなんて考えないだろうし、

めちゃくちゃな食生活になっていたと思われる

 

旦那がいなければ、今より10キロ以上は確実に太っているだろうし、

酒の飲み過ぎですでにあの世に行ってるかもしれぬ

そういった意味においても、

私にとって旦那は必要不可欠な存在である、といえる

 

で、この週末はいったいどうだったかと言えば、

土曜の昼は大好物の「イトメンのチャポン麺」

その場で酎ハイをぷしゅりとやればいい調子になってきて、

喋る相手もいないの焼酎に切り替えて

延々と飲み続け、夜には豆腐に納豆かけて食べ、

朝は二日酔いだ、、、辛い、とばかりに、

サッポロ一番塩ラーメンに食べるラー油を大量投入！

昼も「コメもない、素麺もない、買いに行くのもめんどくさいしラーメンだ！」、、、、

 

旦那さん、私を一人にしないで、、、、

お願い、、、、