うちの旦那はオネエさま

地方在住、ホモのひとりごと

ホモとオネエの穏やかな年末年始

気づけば平成30年になっていた

昭和が終わり、平成を迎えた頃、坊主頭の中学生だった私はすでに40代なかば

その平成もあと1年と少々で終わるらしい

 

年末に、こんな記事を見かけた

記事そのものは11月に書かれたもの

 

性別適合手術に保険適用へ 来年度、性同一性障害 厚労省検討

厚生労働省は28日、心と体の性が一致しない性同一性障害(GID)の人を対象にした性別適合手術について、来年度から新たに公的医療保険の適用対象とする方向で検討に入った。近年、性的マイノリティーへの社会的認知が広がっていることが背景にあり、社会保障制度でも支援体制を整える動きが始まったといえそうだ。

現在は高額な費用が壁となって手術をためらう人も多いが、保険が適用されれば最大3割の自己負担で受けることができる。

医療機関性同一性障害の診断を受けた人に対しては、精神療法やホルモン療法のほか、子宮や卵巣、精巣を摘出したり陰茎を切断したりする性別適合手術の治療がある。ただ、精神療法以外は保険が適用されず、治療に100万円以上かかる場合も多い。

厚労省などによると、性同一性障害で国内の医療機関を受診した人は、27年末までに延べ約2万2000人。性別変更した人は28年時点で約6900人にとどまる。

産経新聞・11月28日付記事】

 

こういった記事を読むと、

日本という国は本当に苦労している方に対しては、

ちゃんと行政が応えてくれるのだ、と思う

 

続いてこんな記事を見かけた

 

住宅賃貸でもLGBT支援、福岡

自治体や企業などが性的少数者(LGBT)への支援を広げる中、福岡市の地場大手「三好不動産」が賃貸住宅探しの手助けに乗り出している。偏見をなくすための社内研修を重ね、当事者が仲介店舗を訪れやすいよう環境を整備した。利用者からは「安心して相談できる」と好評で、徐々に広がりを見せている。

「知識がないから怖いと感じる。学ぶことで変えられる」。2017年12月、春の繁忙期に備えた研修会で、講師役の原麻衣さん(37)が仲介店舗の社員約100人に呼び掛けた。参加した永吉咲希さん(23)は「適切に接客できるようにしたい」と力強く話した。【共同通信

 

 私達はいったいいつの間に、部屋を借りるのに支援を必要とするようになったのだろう(笑)

そのうち「ペット可」みたく「LGBT可」みたいな項目まででちゃうのかな(涙)

 

そしてBuzzFeedと並ぶLGBT活動家御用達メディアと化している

東洋経済にこんな記事が、、、、

 

toyokeizai.net

 

何と虹色ダイバーシティYouTubeで動画配信を始めたそうな

 

視聴せずに文句を言うのもアレかな、と思って、

頑張って何本か拝見、

いや、この文を書きながら聴いているのだけど、、、

  

やっぱりこの方々が言っている「問題」ってのは

トランスジェンダーの方の問題なのよな

ホモにもレズビアンにもバイ・セクシャルの方々にも

ほぼ関係のない話をしている

 

さらに各動画の冒頭では

「あなたの知りたいに答える」なんて言っているが、

型通りのことしか言ってないし、

当事者である私にとっても???な内容になっている

 

この動画に出てくる村木さんも五十嵐さんもレズビアンのはずなのよな

トランスジェンダーの方のことを分かっているとは思えないし、

ホモのことを分かっているとはやはり思えない

だからこそ「あなたの知りたい」には何ひとつ答えていない

 

だいたい、ホモである私に関していえば、

女性のことを理解できなくてホモをやっている、そんな部分が大いにある

レズビアンの方だって男性のことをよく分かっていない部分があるんでなかろうか

 

LGBT云々を名乗る方々の多くが(自称)レズビアンであるのを見ると、

実際にレズビアンの方々には苦労する点が多いのかもしれない

それならレズビアンとして活動すればいいだけの話である

ホモやトランスジェンダーについて語る必要なんて一切ない

 

私はこんな動画の内容を各自治体や事業所、教育現場などで

性的少数者の声として発し続けているのは、

やはり危険なことだと思うし、

LGBTなんていう「くくり」が平成と共に終わってくれることを真剣に願っている

 

 

旦那は結局12月30日まで仕事となったもので、

年末年始の予定なんて何一つたてられないまま大晦日を迎えた

「実家でも帰る?」と旦那に聞いてみたら

「お年玉あげないとダメだから嫌だ」なんてことを言う

 

でも、ボーッと家で年越しも何だかねえ、という話になり、

隣県の温泉旅館で1泊することになった

 

 

お正月価格だか知らないが、

ぞっとするような値段であったけど、

遠出するよりは安くついたかな、そんな感じ

私は食事作りから解放されるのが何よりうれしい

 

後日話題になったダウンタウンの番組を見て、

いつしか年を越していた

 

温泉から帰宅した翌日、

ホモの友人と初詣に行こう、そんな話になった

するとこの友人、「彼氏も連れて行く」なんて言う

 

この友人、かつての彼氏のストーカー行為に悩まされ、

特定の男と付き合うのはうんざり、みたいな話をしていたもので、

「良かったねー、どんな子かねー」と、

旦那と私は友人と彼氏に会うのを楽しみにしていた

 

で、実際に会ってみたら驚いた

その彼氏が20代前半とかなり若かったというのもあるが

私が以前に付き合っていた男と、

醸し出す雰囲気があまりにもそっくりなのだ

その話し方、仕草、笑い方、あまりにも似ていた

 

私は何だかドキドキしてしまった(笑)

 

おまけに付き合いだして間もないこともあってか、

何だか2人とも初々しい

倦怠期を迎えている私と旦那とはえらい違いである

 

「うちらもあんな頃があったのかなあ」と旦那がいい

「記憶にない」と私は言った

 

そんな感じで迎えた新年もはや10日を過ぎて、

旦那にも、私にも

いつもの日常が始まっている

 

私の悩みは目下「野菜の高値」で、

スーパーに行くたびに思わず「えっ」なんて声が出てしまい、

隣にいた見知らぬ奥さんと「高いよね」なんて話になったりする(笑)

 

おまけに高い野菜はモノが悪い

旦那は「寒いし毎日お鍋がいいな」なんてことを気楽に言うが、

毎日鍋なんかすりゃ我が家は破産である

 

とはいえ、こんな日常だって見方を変えれば楽しいものだ

野菜が高いからこそ、

あれこれ工夫をする

すると思いもかけない新メニューが生まれたりもする

 

最近、よくやるのがじゃがいもと豆腐を入れたお好み焼きだ

キャベツは高いから必要最小限、メインの具材はもやし

肉は一番安いひき肉で十分だし、天かすやちくわがあれば尚よろしい

ほんだし」を効かせれば、

案外それらしいものに仕上がるし腹も満たされる

 

限られた予算の中であれこれ考えるのは楽しいものだ

旦那が「美味しい」なんて口にしなくとも、

きれいに残さず食べてくれれば私は嬉しい

 

たまーに唐揚げでも作れば、

旦那は途端に嬉しそうな顔をする

そんな顔を見るのもまた、私にとっては嬉しい

  

ま、こんな感じで、今年も私と旦那の生活は、

特に変化のないまま過ぎていくのだろうと思う

 

旦那と出会った頃、高校に入学した私の甥っ子は、

先日、成人式を迎えた

私と旦那の生活も甥っ子の成長と同じだけ日々を重ねてきたことになる

 

驚くほど、あっという間だ

そして気づけば平成も終わっているのだろう

 

どんなに時代が変わろうとも、社会に変化が起きようとも

「いつも通り」それが一番私にとってシアワセなこと

今以上は求めないし、今以下にはなりたくない

 

このことだけは、活動家さんたちに邪魔されたくない