うちの旦那はオネエさま

地方在住、ホモのひとりごと

ホモとして楽しく生きる3つのコツ

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私は長らく同性愛者であることに悩んでいた

 

私は20代の後半まで誰にも同性愛者であることを告げたことはなかったし、

同性愛者の集まるお店なんかにも行ったことがない、

いわゆる「隠れホモ」だった

 

自分がホモだとは分かっていたにもかかわらず、

女性と結婚すると頑なに思っていた

 

そういった悩みから解放してくれたのが

石川大我さんや尾辻かな子さんの著書や、

砂川秀樹さんのカミングアウト・レターズとか、

大塚隆史さんの二人で生きる技術とか、

永易至文さんのライフプランニング入門とか、

伊藤悟さんの同性愛の基礎知識とか

そういった書籍の数々だった

 

アマゾンなどで気軽にこういった書籍を取り寄せることができるようになった、

という点も大きかったかもしれない

 

これらの書籍は内向きだった私の考え方を改め、

前向きに生きて行こうという希望を与えてくれた

 

さらに当時はブログがちょっとしたブームとなっていて、

今のツイッターみたいな感覚で多くの同性愛者の方が

自分の意見を発信していた

そしてみんな前向きだった

 

私はそんなブログを通じて、当事者の方に会うようになった

 

そうやって一歩踏み出してみたら、彼氏もできた

 

一歩踏み出す前は、実際に苦しかった

けど、私たちくらいの世代のホモならみんなそうだと思う

そもそも仲間に出会うきっかけがなかなかなかったのだ

 

同性愛者のライフスタイルに、劇的な変化を与えたのは

恐らくだけど、2011年だか2012年ごろに、

ゲイ専用のSNSアプリ、Jack’dが広まったことではなかったか

 

それまで出会いを求めようと思えば、

ゲイバーに行くとか、ハッテン場に行くとか、

掲示板を使ってこっそり待ち合わせ、くらいの方法しかなかったのに、

スマホでちょちょいと仲間を見つけることができるようになった

 

みんな堂々と顔を晒し、

彼氏や遊び仲間を募集するようになり、

直接メッセージのやりとりが可能になった

 

これぞまさに劇的な変化といえる

多くの仲間がこのアプリを入れていたのではなかろうか

  

当時の私は大学の前にある、

学生が多く住むマンションに暮らしていたもので、

この世にはこんなにお仲間がいるものなのかと、

感動に近いものがあった

 

そして当時付き合っていた男はこのアプリで新たな男を見つけ、

私のもとを去っていった(笑)

 

似たようなタイミングで

週刊ダイヤモンド東洋経済という経済誌2誌が

同じタイミングでLGBT特集を組んだ

確か2012年のことだったと思う

 

この時まで、大半の当事者ですら、

それほど「LGBT」なんて言葉を知らなかったのではないかと思う

 

そして、あくまであいまいな記憶でしかないが、

この頃から、LGBT活動家の方々が現れ始めた

 

それまでも同性愛者に対する理解を深めよう、

そんな活動をされている方はネット上にはいた

 

「すこたんソーシャルサービス」さんの

同性愛者の基礎知識」なんて、

今読み返してみてもなるほどと思える内容である

ここにはLGBTなんて言葉は出てこず、

難解なカタカナ語も出てこない

非常に冷静な視点で書かれている

 

 2005年に出版された尾辻さんの著書には

LGBT」の言葉は既に登場しているものの、

長らく当事者の間ですら「?」てな言葉だったのだ

 

で、LGBT活動家の登場である

 

それまでメディアに出ていた同性愛者と言えば、

「女装家」か「オネエキャラ」の方が大半だったと思われる

それが「私はLGBT」と称し、いろんな方が現れるようになった

 

そして、彼女たちはテレビなどに登場し、

当事者として様々な意見を発し始めた

 

私はこの頃まで、

いや、つい最近まで、彼女たちの生き方、考え方、全てに心酔していた

すっかりLGBT真理教の信者と化していた

周囲の方がカミングアウトしていないのも、

不思議で仕方なかった

 

以前はまだ彼女たちも前向きな意見を発していたのだ

ところが彼女たちはいつしか、

「自分たちは弱者である」「差別だ」なんて言葉を多用するようになった

この頃から、私の彼女たちに対する熱が冷めていった

 

もう一つ、冷めていった理由があったのは、

メディアに登場していた活動家の大半が、

自称レズビアントランスジェンダーの方ばかり、

そんなことに気づいたことだ

 

そこにほとんど男性同性愛者が出て来ることはなかった

 

レズビアントランスジェンダーの方々が、

私たちホモも含めて「生きづらい」なんて言っているのだ

 

もしかしたらレズビアントランスジェンダーの方は

実際に生きづらいのかもしれない

 

けど、私の周辺のホモを見渡して見た時、

「生きづらい」なんてことを言ってる子は一人もいなかったし、

みんな人生をエンジョイしていた

 

私はあくまで男性同性愛者=ホモであるから、

レズビアンのことも、

バイセクシュアルのことも、

トランスジェンダーのことも、

はっきりいってよく分からない世界だ

 

にも関わらず、一緒くたにされることに対する違和感

これで、ようやく覚醒した

 

私は覚醒するのに長い時間をかけてしまった

多くの仲間に「カミングアウトすれば?」なんていう軽率な言葉を発していた

今の旦那に対しても、だ

 

懺悔の意味を込めて、

このブログをちまちまと書き続けている

 

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さて、冒頭の記事に戻る

 

私は、このタイトル

「『LGBTの人』と呼ばれるのは違和感がある」 当事者が語るLGBTの現状と意識

 というのを見た段階で、

ようやくまっとうな意見を述べる方が現れたと思い、

素直に喜んでいたのだけど、

開いてみたらハフィントンポストに幾つもの記事を寄稿されている

松岡宗嗣さんという学生さんだった(笑)

 

保毛尾田保毛男の時に以下のような記事を挙げていた方である

 

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私は、正直に言って、

松岡さんは男性同性愛者として顔を晒し、行動している方なので、

他の活動家に対する嫌悪感みたいなものは正直言ってそれほどはない

 

ツイッターなんかを拝見しても、

「ツイートは個人の見解です」とあるし、

せいぜい私みたいなオジサンにすれば

「若いなあ」ってことくらいにしか感じない(笑)

 

冒頭の記事にで松岡さんはこう述べている

「本来は全てのセクシャリティを包括した方がいいが、歴史的な文脈上、便宜的に色んなセクシャリティの人を合わせて『LGBT』と呼んでいるので、(一部を)排除している言葉とは思っていない。ただ、自分自身をゲイの当事者として認識しているが『LGBTの人ですか?』と言われるとそうではない。あくまで一緒に連帯して声を上げていこうという“チーム名”だと思っている。」  

 

なるほど、LGBTとはチーム名なのか

私みたいなオジサンにもそんな表現なら分かりやすい (笑)

 

LGBTの人数は、日本で多いとされる名字の佐藤さん、鈴木さん、高橋さん、田中さん、伊藤さん、渡辺さんを合わせた数と同じぐらいと言われている。皆さん今までこの苗字の人に会ったことがあると思う。LGBTというのは、いないのではなく見えていないマイノリティなので、自分の周りにはいないよとか、うちの会社にはいないよと言われてしまうのが現状だと思う。」

 

まあ、そうである

トランスジェンダーの方を除けば、

ほとんどのホモもレズビアンバイセクシャルも、

そう簡単に見た目で分かるものではないではなかろう

 

以前にも書いた話だけど、

私の前で「あいつホモっぽいよなあ」なんていうクソ上司や

「さっきのお客さんホモだよね」

なんていうアホな同僚はくさるほどいたが

誰一人僕自身がそのホモであることなんて気付いちゃいない(笑)

 

松岡さんにしても「自分がゲイである」と述べているから、

私が彼の写真を見れば彼は「ゲイなんだなあ」と分かるけど、

知らない人が見れば若い男性としか見えないだろう

 

多くの方に私たち同性愛者は見えていない

でも実は、私たち同性愛者も同性愛者が見えていない

 

ゲイのSNSに登録していたから、

ゲイバーにいたから、

そこにいるのがみんなゲイかと言えば、

決してそんなことはないと思うのよな

 

日頃からうちに遊びに来るような若い子だって、

当然ホモだという前提で付き合っているけれど、

実際は身体を合わすまでは分からない、

そんなもんでなかろうか

 

当事者ですら、相手が同性愛者かとうかを見分ける術を持っていないのだ

 

あくまで自称の世界だから、

もしかしたらバイセクシャルかもしれないし、

実はバリバリのノンケの可能性だってある

松岡さんも実際にゲイかどうかなんて第三者には誰にも分からない

石川大我さんが、マツコ・デラックスさんが、本当にホモかどうかも分からない

 

私たちには同性愛者であることを示す証明書なんて何一つない

 

だからこそ、一般の方々にしてみれば、

同性愛者を差別する術なんて存在していないと思うのよな

 

私はほとんどの方のホモに対する認識なんて

「あ、そう」程度のもんだと思ってる(笑)

多くの日本人は昔から同性愛者がいることは知っている

だから小学生でも「ホモ」だの「オカマ」といった言葉を知っている

だけど隣に実際いるとは思ってもみないだけの話だ

 

気持ち悪いと思う方も間違いなくいるだろうけど、

それは差別ではないし、感覚的なものだろう

私たちだって日常生活において「気持ち悪い」と思うこと、

口にすることは多々あるはずだ

 

もし仮に男2人で飯でも食べてて、

それを同僚に見られて

「おまえらホモか、気持ち悪い」なんて言葉を発する奴がいたとすれば、

そんな言葉を発する奴の人間性に問題があるのであって、

そこに「差別」なんて一切存在しないでしょ

 

私なら「お前はどんなホモにも相手にされないから安心しろ」って、言い返してやるわ(笑)

 

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で、松岡さんを含め保毛尾田保毛男を「差別だ」「けしからん」と批判していた方に訊きたいのは

みんな普段、バラエティ番組を見て笑うことなんてないのかな?

ってことだ

 

髪の毛を薄い方を笑ったり、

太っていることを自虐したり、

そんなネタで笑ったりしていない?

人のことを一切馬鹿にしない聖人君子みたいな方なのかな?

 

私は正直言って、今までは「LGBT」なんて言葉も、

活動家の皆さんが考えているほど

日本の社会においては認識されていなかったと思っている

 

ゲイなんて言葉すら、多くの方は知らないよ

これは私の実感

 

「俺、実はゲイなんだよね」なんて言っても

「はあ」としか返ってこないよ

「同性愛者なんだよね」なんて言っても

「?」みたいな顔をしてるよ

「ホモなんだ」って言って、ようやく

「そうなんだ!」となる(笑)

せいぜいそんなもんさ

 

ゲイなんていう言葉も、

LGBTなんていう言葉も、

せいぜい活動家の脳内にしか存在しない言葉だったのさ

だから私たちの日常会話において「LGBT」なんて言葉が発せられることもない

 

ところが今回の保毛尾田保毛男の件で、

LGBT」という言葉は一気に広がった、そんな思いで私はいる

LGBT=めんどくさい人たち、そんな認識で広がった

 

活動家の皆様はやりすぎたのだ

調子に乗りすぎた

 

にもかかわらず一方では「LGBT就活」なんて、

若い世代にカミングアウトを勧めるようなことをやっている

 

今の状況下でカミングアウトなんて

もはやリスクでしかないし、

カミングアウトをしていた私みたいな人間にしてみれば、

正直言って迷惑な話でしかない

 

松岡さんもそんな風潮に気づいたんじゃないのかな

他の活動家さんと違って何よりあなたは若い

まして数少ない男性同性愛者であることを公にしている方だ

多少は普通のホモとの付き合いもあろう

 

だから今になって「LGBTの人たちって呼ばれるのは違和感がある」

そんな発言につながっていないかな?

 

でも、そうした活動をしてきたのはあなた方自身だよね

言っちゃ悪いけど、もう遅い

もう引き返せない

それくらいのことを、あなた方はやらかしてしまった

 

これまで理解してあげようなんて考えていた方も多少はいただろう

けど、そういった本当の意味の「アライ」さんですら、

呆れるようなことをやらかしてしまった

 

以前はLGBTの記事がヤフーなんかに掲載されると、

好意的な意見もそれなりにみられたものだ

しかし今はどうだ

「めんどくさい」「勝手な連中」「ならテレビをみなきゃいいのに」

そんなコメントばかりが並ぶようになった

もはや好意的な意見などほぼ壊滅状態だ

 

実際、冒頭の記事にコメントは11月4日現在68件ついているが

好意的なコメントは1件もない

活動家の皆さんはこの現実をしっかり受け止める時期に来ていると思う

 

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今現在、さまざまな活動をしておられる松岡さんや、

活動家にそそのかされてLGBTフレンドリーな企業に就職を、

なんていう学生さんたちに知ってほしいのは

会社、いや、社会なんて、様々な偏見と差別に満ちあふれているってことだ

 

仕事をする上で

自身が同性愛者かどうかなんて一切関係ない話だってことが、

就職してみれば絶対に分かる

 

相変わらず男女の差別はあるし、

出身校による昇進の差も案外露骨だ

高卒と大卒が混同して働いている職場では「給料格差」がえげつなく歪んだ状況を作り出している

逆に、私が以前いた会社のように「高卒」しか中途採用しないという会社もあった

私はその会社で3年ほど準社員をやって、その後正社員になったけど、

10年くらい準社員をやっていた先輩は「大卒」という理由だけで正社員になれず、

結局辞めていった

他県出身者である私は「おまえみたいなヨソモノが就職できただけでありがたいと思え」なんて言われたことも実際にある

結婚して子供をなかなか授からなければ「種無し」などとひどい言葉を浴びせるバカもいる

 

会社員になれば理不尽なことの連続だ

上司が変わるだけで積み上げてきたものをすべて否定されるなんてことはしょっちゅうだ

結婚してようが、家を建てようが、転勤を命じられれば従うしかない

私のノンケの友人は、家を建てて10年になるが、

ずっと単身赴任なもので、未だにその家で暮らしたことがない

嫁さんと、3人の子供だけがその家に暮らしている

彼が家に帰るのは2週間に1度の週末と長期休暇の時だけだ

 

納得できないことなんて腐るほどある

でもお給料をもらうためにみんな我慢してやっている

学生の頃は良かった、好き勝手できて、なんてことをみんな考えている

 

会社なんて、社会なんてそんなものだ

そんな中をみんな生きている

 

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今現在、多くのLGBTの活動家が存在しているけれど、

彼女たち(彼ら)の言うことにイマイチ説得力がないのは、

彼女たち(彼ら)の多くが社会不適合者だってことである

 

だから活動家であることを職業にしちゃっている

LGBTアクティビストなんていうそれらしい肩書をつけて

講演活動、布教活動に熱心に取り組んでいる

 

そんな社会不適合者に、

多くの自治体や企業がLGBTに関する講演を依頼したり、

セミナーを開催しているのだ

私にはまったくもって不思議な光景にしか思えない

 

彼女たちから、「LGBTアクティビスト」や

レズビアン」「トランスジェンダー」という肩書をとれば、

いったい何が残ると思う?

何も残らないと思うのよな

 

単なる転職を繰り返した女性、

売れないタレント、せいぜいそんなものでしょ

 

彼女たちのウリはあくまで「LGBT」であることなのだ

活動家として、世間を騒がしただけにすぎない

何も社会的に実績を残した訳でもないし、

何か作品が評価された訳でもない

 

欧米諸国においては何らかの実績を挙げた方、

アーティスト、起業家、社長、スポーツ選手、政治家、

そういった方々がカミングアウトするから支持されるのだ

日本の多くの活動家はそんな些細なことに気づいていない

 

社会不適合者の言っていることを鵜呑みにしちゃうと、

間違いなく社会人として生きていけなくなると思う

 

いちいち「差別だ」なんて発してたら、

何処にも居場所がなくなり、

転職を繰り返すようになり、

そのうち何処にも採用されなくなり、

露頭に迷うことになる

 

私もいろんな職業を経験してきているもので、

実は社会不適合者なんだけど(笑)

どこの会社にも同性愛者を馬鹿にする人は間違いなくいる

でも、同性愛者を差別する人はいない

差別のしようがないのだ

 

だからこそ思う

そもそも同性愛者に対する差別って、いったい何なのだ?

冷静に考えてほしい

実際に、どんな差別を受けてきたと言うのだ?

 

いちいち会社の中で、社会に対し

同性愛者であることを告げる必要性なんて何ひとつない

会社員として生きていくならまずは仕事に真面目に取り組むことだ

性的指向なんてどの会社にもどの仕事にも一切関係ない

 

カミングアウトすれば自分らしく働ける?

残念ながらそんな甘い世界はどこにも存在しない

同僚にしてみれば「面倒な奴がきた」程度にしか思われない

そんなことはどうでもいいから「仕事してくれ」

それが一般的な感覚だ

 

多くのホモの方々はそんな当然のことが分かっている

だからあえて「言わない」そんな選択肢をとっている

「言えない」じゃなくて「言わない」

だから活動家のやってること、

言ってることに違和感がある

 

一般の方からみればカミングアウトなんて、

「私はスカトロマニアです」

「私は幼女が好きです」

「私は熟女が好きです」

なんて公言しているのと変わらないレベルの話なのさ

 

同僚がそんなことを言えば、

みんな「こいつアホか」と思いはしないか?

就職面接でそんなことを口にする人間をあなたなら採用するか?

 

指向であれ、嗜好であれ、

性に関することなんて秘め事でいいのだ

あなたの同僚や友人が嫁さんや恋人と、

どんなセックスをしているかなんて言わないだろう

とんでもない変態プレイをしている可能性だってある

あなたはそんな話をされた時、冷静でいることができるのか?

 

一般の方々が言わないようなことをいちいち言う必要性なんて、

どこにもない

 

仮にカミングアウトするなら、

その会社の中で、社会においてでもどちらでもいい、

真面目に仕事に取り組んで、一定の成果を挙げて、

それなりに影響力を与える存在になってからでも何ら遅くはない

 

また、養子縁組なんかをして名字が変わるなんてことになれば

特定の方に告げる必要性は出てくると思われる

でも、その時に言えばいいだけの話だ

 

最初からカミングアウトして社会に出るのは、

何のメリットもない

活動家さんたちの熱心な活動のおかげで、

もはやデメリットしかない

 

何度も書くがホモなんて

単に男が好きな男「だけ」の話であって、

それ以上でも以下でもない

社会的弱者でもなければ差別を受けることもない

いちいち騒ぐようなことなんか微塵もない

 

あんまり若いうちから差別だ、差別だ、なんて言ってると、

せっかくのかわいい顔が台無しになっちゃうし、

大事な仲間がどんどん離れていっちゃうよ

 

実際、活動家の方々はみんな険しい顔になっちゃった

尾辻さんの著書に出てくる某元パートナーの女性なんて、

もはや別人である(笑)

  

私が思うに

ホモとして楽しく生きるコツは3つある

どれもこれも簡単なことだから是非実戦してほしい

 

その1)活動家さんたちにかかわらない、

その2)カミングアウトを考えない、

その3)理解してもらおうと思わない、

 

まずはこの3点につきる

それだけで、めちゃくちゃ楽になれる

きっと素敵な仲間ができるようになる

きっと素敵なパートナーができる

 

若い世代の方々が、今後も素敵なホモライフを送れることを、

地方在住のオジサンは真剣に願っている

 

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今、旦那は同級生の結婚式に出席するために、

3日ばかり実家に帰っている 

これまでせいぜい1泊2日で出張に行くだけだったから、

こんなに長期間留守にするなんて何だか新鮮な気分になる

 

旦那から「寂しいでしょ」なんてメールが入ってきたもので

「心置きなくオ◯ニーができて幸せだ」

そんな返信をしてみたが、最近はすっかり性欲すら失っている

エロ動画のサイトを開く気力すらわかない

 

ご飯を作る気力もなければ外食する気力もない

旦那がいなければ私は単なるずぼらな人間だ、

そんなことをしみじみ思う

 

今日は朝から掃除するつもりだったのに、

結局だらだらと過ごしてしまった

口にしたのは冷凍していたご飯をチンして味噌つけて食べただけだ

腹は減っている

インスタントラーメンのストックはあるが、それすらめんどくさい

 

旦那は私に依存しすぎだ、なんてことを思っていたが、

今となっては私が旦那に依存していたんだなあ、

そんなことをぼんやり思う

 

明日は旦那の好きなグラタンでも作ってやろう

鶏の唐揚げも作ってやろう

ポテトサラダも作ってやろう

 

食材はみんなそろっているはず、、、

あれ、きゅうりは切らしているかな、、、、

ま、いいや、買い物は明日でも

外はしとしと雨が降り続いている

 

私は焼酎でも飲むかと思い、台所に行った

冷蔵庫を覗けば豆腐が1パック入っている

ちょっと温めて、鰹節をかけて、醤油を垂らせばそれでいい

豆腐さえ食べればそれなりに腹は満たされる

 

で、焼酎のパックがほぼ空であることにようやく気づいた次第であったりする

これはまずい、

夕べ一人で調子にのって飲みすぎたのかもしれない

私はようやく買い物に行く決心がついた(笑)