うちの旦那はオネエさま

地方在住、ホモのひとりごと

オネエの目にも涙

うちの旦那は

テレビを見ながらよく「泣く」

ドラマ見てても、映画見てても、

気づけば涙をこぼしていたりする

ドキュメンタリーなんか見ててもよく泣く

 

別にそれは悪いことではないと思うけど、

こんな旦那みたいなタイプの人間が、

詐欺やら宗教にひっかかちゃうんだろうな、と、

たまに心配になったりもする

 

私は「テレビでやってることなんて話半分で見ないと」って

常々言っているのだが

「これで泣かないなんて薄情な人間だ」

なんて言い返されたりする

口じゃ勝てないからそれ以上は言わない

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しっかしまあ、

テレビなんていくらネット全盛期のこのご時世でも

かなり影響力がある媒体なのに

やってることはドコゾの新興宗教と何ら変わりはない

 

自分たちの考えを、

自分たちの都合のいいように放送する

 

先日就任した

トランプ大統領に対するネガティブキャンペーンだってそうだろう

「悪くなる〜悪くなる〜」ばっか連呼してる

発言の一部を切り取って、それをつなげることにより

四六時中問題発言をしてる方に仕立て上げようとしている

そして「反トランプデモ」ばっかり放送する

 

ちなみにオバマ前大統領が就任した8年前の日本も、

今の反トランプほどじゃないけれど、

マスコミは自国の首相を徹底貶めようと画策していた

麻生太郎さん、現在の副総理ね

 

発言の一部を切り取って「問題発言」に仕立て上げ、

ニュースでは漢字の読み間違いが多かった麻生首相

「また首相が読み間違いです」と徹底的に馬鹿にし続け、

この人はリーダーにはふさわしくないと

洗脳し続けた

 

その一方で、

できもせんことを言い続ける民主党鳩山由紀夫ばっかり取り上げた

麻生さんは「民主党の政策は無責任だ」とさんざん言い続けてたが、

新聞で取り上げられることはあれど、

テレビなんてほとんど報じていなかったのではなかろうか

 

あの時の政権交代はマスコミによるクーデターだったと、

私は頑なに信じている

 

そんでもって民主党の時代に入っていくのだ

今の安倍首相が立派に見えるのは

単に民主党政権時代の反動にすぎない

もうテレビにはだまされたくない

 

先日驚いたのは駐韓大使の帰国の時のこと

私がテレビを通じて見たのはこんな絵

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けど、この先はこうだったそうな

怖かっただろうな、、、

でもこれぞ報じるべき韓国の姿じゃないのかな

 

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さらにトランプ大統領に戻ればこんなのもあったわね

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私は英語なんてさっぱりわからないけど、

まっさきに「Love」は何処行っちゃったの?

なんてことくらいは分かったわ

こうやって私たちってテレビに騙されてきたってのが、

よーく分かる

 

テレビがやらかすのは

何も政治や外交問題だけではない

一般人に対してもそうだ

 

昔、芸能人が世界各国でいろんな体験をする

世界ウルルン滞在記」って番組があったじゃない

この番組に出てたのは芸能人だったけど、

これ以前に同様のコンセプトで

一般人が世界各国でいろんな体験をする番組があったのよ

 

自分と同世代の若者が世界中でいろんな体験して、

とても夢のある素敵な番組だった

確か日曜の朝に放送されてて、

毎週わくわくしながら見てた

たまに可愛い男の子も出てたし(笑)

 

この番組に私の女友達が応募したのよね

彼女は染め物をやってて、

東南アジアのどっかの国で染め物を学びたい、

そんな思いで

 

残念ながら彼女は落選した

でも、彼女は実に個性的なキャラクターだったのね

 

後日プロデューサーから連絡があって、

染め物は駄目だけど、

こんな仕事で出てみない?

外国にも行けるよ

そんな話があったそうな

 

その結果、彼女は、

全然興味もなかった仕事で、

全然興味もなかった国に行って、

それで夢が実現した女性、

みたく放送された(笑)

 

みんながみんながそうだったとは信じたくない

けど、この一件があってから、

この番組は一般人の夢を叶える番組ではなく

番組にとって都合がいい人たちが出てたんだな、

そんなことに気付いた

 

その後私がこの番組を見ることはなくなった

 

かくいう私も残念ながらテレビに出たことがある

地元のテレビ局が職場を取材することになって、

私はそんなの絶対に出たくなかったんだけど、

上司の命令とあれば仕方ない

 

一日車の助手席にカメラマンを乗せて仕事をすることになった

 

この時やってたのが無線で呼び出しがかかれば出動、

みたいな仕事で、

忙しい日は目の回る忙しさなんだけど、

暇な日はほんとヒマで、

ほぼ待機状態だったのね

 

カメラマンさんは「忙しい絵」が撮りたかったらしく、

何だか拍子抜けしてた

私なんてヒマだからタバコばっか吸ってたし、

けどそんなの撮影できないし(笑)

 

そんでもって

呼び出しがかかって出ていって、

出先でお昼ごはんを食べるんだけど、

この職場、お弁当が毎日出てたの

 

このお弁当のごはんがいつも多すぎたもので、

私はいつもそのごはんを半分残して、

ラップにくるんでおにぎりにしてた

カメラマンはその様子を撮影

 

呼び出しがかかったから車にダッシュして、

仕事をこなして、

と、こんな感じで撮影されたのよ

 

私は「ヒマな日ですみません」って

思わずカメラマンさんに謝ったわ

 

数日後、この時の様子が地元ローカルニュースの中で流れた

どう放送されたかっていうと、

「昼ごはんすら満足に食べる時間もなくひたすら大忙しで仕事に励む小さい兄ちゃん」

になっていた

 

仕事もなく退屈な一日が、

音楽とナレーションが入れば

超忙しい日に変貌するのである

ある意味感動的でもあったし唖然とした

 

上司には「うちの会社、飯も食わせてないみたいじゃないか」と散々嫌味を言われ

さらに私はマニュアル車に乗ると

ずっとシフトに左手を置いたまま運転をするんだけど、

「運転姿勢がどうこう」なんて余計なことまで指摘される始末

 

冗談じゃないわ

二度とテレビなんて出たくない(笑)

 

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そんでもって旦那は今晩も

録画していた朝ドラ「ごちそうさん」で、

父親役の近藤正臣さんが亡くなるシーンで号泣している

 

我が家では晩御飯を食べながら、

この番組を見ているので、

旦那はご飯を食べながら泣いている、

ということになる

 

ま、ドラマだし、いいか

 

しっかしまあ、

可愛い男の子が純粋に涙を流してるなら、

それは美しい光景であるような気もするが、

旦那なんて30過ぎたオネエである

 

あまり人には見せられない光景だけど

これも我が家の日常なのよな、、、、