うちの旦那はオネエさま

地方在住、ホモのひとりごと

私はLGBTとは無縁のホモでありたい

先日、NHKLGBTをとりあげていて、

中部地方のとある会社の取り組みを紹介していた

 

主として出てきたのはトランスジェンダーの方である

 

心と身体の性が違う、

彼女たち(彼ら)の苦しみを、

私たち第三者はなかなか分からない

 

私はホモだけど、

男性の格好をすることに何ら抵抗はないし

トイレだって男性用を使う

 

旦那はオネエだけど、

スーツ着て出社してるし、

女性用の衣服を身につけることもない

 

レズビアンの女性だってそうだろう

女性の格好をすることに何ら抵抗はないだろうし

トイレだって女性用を使うよね

 

これが、トランスジェンダーの方だと話は違ってくる

彼女たち(彼ら)は、

日常生活において男女のはざまで揺れ動いている

だからこそとまどうし、

治療を受ける方もいる

 

何度も書くけれど

LGBTなんてひとくくりに言うけれど

LGBTって本当に一緒にしちゃだめだんだと思う

 

人事担当者の約6割が、「LGBTであることを採用面接の際に伝えてほしい」と考えている。 そんな調査結果が先日、株式会社CIN GROUPが現役企業人事180名を対象に行った「採用面接におけるLGBTに関する意識調査」によって明らかになりました。

レズビアン、ゲイ、バイセクシャルトランスジェンダーの頭文字を取った「LGBT」という言葉。すっかり一般的になった一方、まだ理解も十分広まっているとはいえず、職場環境によってはオープンにしにくい現状もあるのではないかと感じます。

zuuonline.com

 

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前提として何でこんな調査を行ったのか、

さっぱり意味不明

どうしてもLGBTを意識させたいのだろうか

 

もし私が人事の担当者であり、

面接にトランスジェンダーの方が現れれば、

「あー、我が社も考慮しなきゃならないなー」

と、私なら考える

 

しかし面接で

「私はホモです」

なんて言われたら

「はあ」としか答えられないと思うのよな

 

だからどうしろ、てな感じでなかろうか

 

「私はホモで、これまでの会社ではさんざん息苦しい思いをして転職をくりかえしてきました」

なんて子を、

あなたなら採用するだろうか

 

私ならその子がどんなに可愛いタイプの子であっても、

絶対に採用しないと思うのな

むしろ、「ホモだから不採用にされた」なんて言い出さないかと

ハラハラするだろう

 

だいたい「T」の方なら

職場でオープンにする必要もあるだろうが、

「LGB」なんてそんな必要なんてないだろう

 

性的マイノリティーLGBTが働きやすい職場づくりを目指す任意団体「work with Pride(wwP)」は、個別企業・団体のLGBT施策を採点し、26日、結果を発表した。第三者が企業のLGBT施策を客観的な基準に基づいて評価し公表するのは、日本では初めて。

評価の対象となったのは、wwPを中心に策定した「PRIDE指標」に基づく評価を希望した、82の企業や団体など。審査の結果、53の企業・団体が最優秀の「ゴールド」を獲得した。「シルバー」は20、「ブロンズ」は6だった。表彰式が同日、東京都内で行われた。

bylines.news.yahoo.co.jp

 

この調査をしたとか言う

「work with Pride」

なる団体のサイトも拝見したけれど、

どういった職場環境が理想的なのか、

何を目指しているのか、

どうも私の足りない頭ではさぱり見えてこない

 

ま、下部の方に

グッド・エイジング・エールズ、虹色ダイバーシティ、国際NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ

なんていうおなじみの名前が出てきたから

LGBTを弱者に仕立て上げて被害者ビジネスをやってる」

面々、とも言える

 

トランスジェンダーの方に対する取り組み、

これは企業として考えていかないといけない問題だと思う

 

だからこそ

ホモやレズビアンバイセクシュアルに対してどうすりゃいいのさ、と

特別扱いしろっていうこと???

 

会社で仕事をするにあたり、

ホモやレズビアンであることなんて

いっさい関係なかろう

大事なことは仕事ができるかとか、

協調性だろう

 

一番目の記事なんて

「人事の6割が採用面接のさいLGBTであることを伝えてほしい」

とあるけれど、

何が悲しくて自分の性指向を述べなければならないのか

 

こんなの、どう考えても

「関わりたくない」って述べてるように思うけど

どうなのかね(笑)

 

「差別」とかいう棘のある言葉を用いて、

自分たちの理想とする環境を求めれば、

必ずそのしわ寄せはどこかに現れる

 

法律でLGBTに対する差別的発言を辞めましょう、

そんな定めをつくったところで、

表面上はおとなしくなるかもしれないが、

憎悪感や陰湿ないじめなんてのは

どんどん拡大していくものではなかろうか

 

大事なことは主義主張を述べるんじゃなしに、

「共存」することだと思うし、

現に今現在の日本においては

十分すぎるくらい「共存」できてるのよな

 

なによりホモやレズビアンなんて、

世間一般からは「見えない」存在なんだもん

まして証明書があるわけでもない、

あくまで「自覚」の世界

 

ホモに対する世間一般の「見た目」のイメージなんて、

未だに

「女装してる」

「オネエ言葉を使う(仕草をする)」

レイザーラモンみたいな格好をしてる」

これのいずれかだと思うよ

 

いいちこんな方しかメディアが取り上げないんだもん

 

でも大多数のホモはこのいずれにもあたらないっしょ

 

少なくとも私のまわりには

日常的に女装している子も、

ゲイバー行って女装してる子も、

レイザーラモンみたくムキムキマッチョな子も、

ぜんぜんいないよ

 

みんな20代なり30代なり40代なり、

それぞれ年相応の男である

ガリガリなのもいれば腹がでてきたのもいる、

髪の毛が後退してきたのもいる

 

小奇麗なマンションで暮らしてる奴もいれば、

うちらみたく安アパートの一室で

こたつを囲んでいるのもいる

 

でも、世間のイメージが

いわゆる「オカマキャラ」に向いてるおかげで、

私らは心置きなくホモライフを楽しめてる部分も

間違いなくあると思うのよな

 

うちの旦那だって

ちょっと走ったりすれば

乙女チックな感じになるが(笑)

オネエが全開になるのはあくまで仲間内だけの話だ

 

2人でいるときなんて単なる30過ぎのオッサンである

 

私と旦那なんて、

まわりからみればせいぜい

職場の先輩後輩くらいにしか見えないと思うよ

(多分・笑)

 

そんでもってフツーに仕事してるわけよな、

男として

そんでもってフツーに生活してるわけよな、

男として

 

性的少数者だなんて考える必要はいっさいないんだよね

 

現に私らはこうやって

迫害を受けることもなく、

逮捕されることもなく、

この日本という国の中で生きてるンだもん

 

ベースが違う欧米諸国と比較する必要なんていっさいない

彼らは同性愛者というだけで、

迫害を受けて戦ってきた歴史がある

しかし日本にはない

 

もう、ほんと、

LGBT」という名を語った被害者ビジネスなんてやめようよ

さまざまな問題に直面してるのはトランスジェンダーの方々なんだよ

 

彼女たち(彼ら)の問題を、

さぞかし自分の問題のように言ってる

ゲイやレズビアンっていったい何様なんだろ

 

そろそろ世間も気付き始めてると私は思う

 

ま、私はLGBTとは無縁のホモでありたい

そう考えないと、

当事者としてとてもやりきれない

 

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