うちの旦那はオネエさま

地方在住、ホモのひとりごと

吾輩はホモである、ゲイではない

前回も書きましたが、

今宵は相方の親が泊まりにくるんでホテルに逃亡中(笑)

 

僕が暮らしてる町なんて田舎だけど、

案外夜景は綺麗なんだなーってことを、

一人でお酒を飲みながら、ぼんやり思う。

 

ホテルに泊まるにあたって、

密かに楽しみだったのが、

久しぶりに色んなテレビ局の番組を見れるってことだったのよな。

 

けど、このホテル、ケーブル入ってねえし(涙)

結局我が家と同じ民放2局かよ。。。。

あー、ザッピングなんて言葉が懐かしい。

 

しゃーない、ネットニュースでも見るか。。。

と思ったら都知事選の話題ばっかりなんよな。

 

都知事選が告示されて、21人立候補して

当たり前のように「3人に絞られた」なんて報道してるけど、

これって他の18人の候補者にしてみれば明らかに選挙妨害だよな。

 

桜井誠さんなんてポスターにモザイクかけられた、なんて話も聞くし、

他の候補者なんてろくすっぽ報道すらされないのよな。

個人的には谷山雄二朗さんを支持したいけど、

何せ選挙権がない。

 

www.youtube.com

 

谷山雄二朗さんって、

世界に向けて「従軍慰安婦はなかった」と発信されてる方なのね。

この英語のスピーチ聞いてるだけでぞくりとする。

(字幕見ないと分からないけど・笑)

 

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谷山さんにはマスコミの選挙妨害に負けずに頑張って頂きたいとは思っている。

都知事選よりは国政に向いているとは思うけど、、、、、、

 

こういった方こそマスコミはとりあげるべきなのに、

鳥越氏、増田氏、小池氏しかとりあげない。

 

http://blog-imgs-44.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/20130112072457e17.jpg

 

そして何より、

都知事選の有権者なんて1100万人で、日本国民の1割に満たず、

9割以上が選挙権のない話を、

全国放送で延々とやるのもどうかと思う。

民放2局しか映らない我が家なんて深刻な問題よ(笑)

 

キー局だってローカルの枠くらいあるでしょうが。

それを「注目の都知事選で」なんて延々と放送するのはどうなんだろ。

よっぽど支那が国際的な裁判で負けたことの方が重大なことでしょが。

 

支那と韓国に都合の悪いことは報道しない日本のマスコミ。

変なの(笑)

 

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さて、

吾輩はホモである、ゲイではない、である。

 

ゲイのひとりごと、

なんてブログのクセして何を否定しているのか、

と思われるかもしれないが、

 

僕はホモであり、ゲイではない。

 

ま、このブログを書きだした頃はゲイだと思ってた。

けど、今はゲイを卒業した。

ホモである。

 

ゲイとホモって何が違うかと言えば、

意識という点で大いに違うのだ、と最近は思う。

 

僕は正直言いまして、

自分を同性愛者であると認めることが出来たのは30過ぎてからです。

(何度か書いてますが)

それまでは必死に自分を否定してました。

でも、まあ、そのうちにお店に行くようになったり、

ネットを通じて交友関係ができたりして、

やっとのこと同性愛者であることを認めた訳です。

 

そのうち、相方が出来ました。

今の相方ではありません。

そして、彼は「ゲイ」でした。

 

当時の相方は、どういう訳か、

今の相方と同じ年で、ひとまわり年下でした。

僕が30過ぎてましたから20歳そこそこですわ(笑)

当時は学生でした。

かなり貢いだと思う(汗)

 

で、この20歳そこそこ(当時)の彼の恐るべしところは、

高校時代にはすでに親にカミングアウトしてたンですね。

その後彼は就職して、

遠距離恋愛となったンですけど、

職場でもカミングアウトしてるンですな。

 

だから、僕は彼の実家に泊まりに行って、

「彼氏」として紹介されたこともありますし、

彼の職場の飲み会でやはり「彼氏」を連れて来ました、

なんて紹介をされたこともあります。

 

たぶん、ですけど、

こんな経験をしてる男性同性愛者って案外少ないと思う。

 

当時は高速道路が週末1000円だった時代なんで、

金曜の夜出発して、300キロ以上車を走らせることも、

全然苦じゃなかった。

 

でも、そのうち息苦しさを覚えていった。

 

当時の僕は喫煙者だったのですが、

その時の相方は親もわりとイケメンの兄貴も含め、

みんな喫煙者だったにもかかわらず、

大の嫌煙家でした。

 

だから相方の家に行く時は、

いつも手前のサービスエリアで顔洗って、

歯磨きしてました(笑)

週末を一緒に過ごして相方の家を出た瞬間に、

近所のコンビニで一服するのが何よりの楽しみ、

みたいな感じ。

 

僕は全くファッションとか興味ありません。

近所のコンビニにジャージにサンダルで行くのも、

何ら抵抗はありません。

  

いちいち近所のコンビニに行く時ですら、

髪の毛にワックスつけてましたしね。

温泉とか行っても、帰り道はワックスつけるから、

帰宅したら必ずシャワーを浴びてた訳です。

 

ま、このあたりくらいまでは、

社会人として最低限のみだしなみはあるよな、

程度に考えてはいたのですが、

そのうち

「何で親にカミングアウトしないのか」

ってことを言い始めました。

 

そりゃまあ彼は親にも職場でもカミングアウトしている、

でも僕は、

ま、彼氏ができたもんで、

一部の友人や同僚にもカミングアウトはしていましたが、

親には出来ずにいた。

 

そんな僕に不満があったみたいです。

「いい年して何でカミングアウトできないンだよ!」

みたいな感じ。

 

でも、僕はそもそも親に対してカミングアウトの必要性を

それほど感じていませんでした。

実際、僕はかつて女性と付き合っていたこともありますし、

何度か実家にも連れて帰ったこともあります。

 

さらに妹が結婚、離婚を繰り返したこともありまして、

親にしてみれば

「そりゃあんなの見てたら結婚する気なんてなくなるわな」

程度だったと思うのです。

 

僕は18の時から親と暮らしてませんし、

せいぜい年に数回顔を見せる程度。

カミングアウトをする必要なんて当時はなかった。

  

それでも、彼は僕にカミングアウトをすることを要求し続けた。

 

当時はその相方に限らず、

まわりの数少ない友人も「ゲイ」ばかりだったンで、

カミングアウトや同性婚の話もたびたび出てました。

みんな真面目に人生考えてる訳です。

そして、みんな決まっていうのです。

「カミングアウトすべき」だって。

 

その相方と別れた後、

今度は「ホモ」の友人たちができました。

まあ、その時の楽しかったこと。

全然、息苦しくない。

 

そのうち気付きました。

カミングアウトや同性婚を考えてるのなんて、

実は少数派なんではなかろうかって。

 

ホモって基本的に自分は自分だし、

他人は他人なんですな。

だから、余計な干渉をすることもない。

 

友達が何の仕事をやってるかも知らないし、

本名も知らない。

社会に対して(少なくとも自分がホモであることについて)

特に不満をもっているわけでもない。

 

本来、ホモセクシャルは「同性愛者」の意味ですが、

日本においては「男性同性愛者」を指す言葉として使われてきた。

けど、いつしか「差別用語だ!」みたいな話になり、

日本でも「ゲイ」という言葉が使われるようになった。

 

でも、

ゲイって本来「陽気な」「明るい」「活発な」そんな意味なんですが、

自分のことを「ゲイ」って思ってる方は、

「陽気な」「明るい」「活発な」イメージからはほど遠い。

ま、自分も含めてですけど。

 

それこそマスコミに出てくる

自称「ゲイ」の男性同性愛者なんて、

「苦しい」だの「死にたかった」だの連呼してますわな。

 

けど、自称「ホモ」や「オネエ」の方々は、

基本的にみんな陽気で明るく活発です。

 

自称「ゲイ」の方は、自分も含めて、

「こうしなければならない」

「ああしなければならない」

と色々難く考えてしまう傾向があるように思う。

 

カミングアウトや同性婚を考えるのがゲイ。

考えないのがホモとも言える。

 

ま、しょせんは地方在住の1人のホモの考え方にすぎません。

 

けど、活動家の連中が自分たちのやってることが、

すべての同性愛者の総意であるような言い方をしてるのに、

違和感を感じているだけの話です。

 

でも、少なくとも自分のまわりのホモ連中は、

活動家連中が何をやってるかなんて、

実際にはほとんど知らないのが実情だと思う。

 

そもそも自分たちをLGBTだなんて考えてないンですよな。

「ホモ」やら「オネエ」だの、

そんな程度なのさ。

 

興味がないから、

ネットニュースでLGBTなんて文字が踊っても、

開くことすらない訳です。

 

だから活動家連中が何をやっているかなんてことすら、知らない。

 

マスコミは平気で「最近注目されてきたLGBT」は、

なんていう形で様々な報道をしますが、

多くの当事者が関心のないところで、

勝手に政治的なところまで話が進んでいたりする。

 

冒頭の都知事選の話じゃないですが、

「注目の都知事選が」なんてマスコミは言いますが、

確かに日本の首都の選挙ですから多少は注目すれど、

9割以上の国民には選挙権すらなく関係のない話です。

 

「最近注目されてきたLGBTが」

なんていうのも、

別に現状に不満を抱くことなく生きてる

大半のホモはそもそも性的少数者だなんていう意識がないし、

多少の苦労はあれど楽しく生きてるし、

問題だなんてことも考えたことすらない。

 

ホモにしてみりゃ

LGBT ? 何じゃそれの世界なんですな。

 

ま、近々LGBTなんて言葉も、

日本においては死語になるンではないかと思います。

多くの方はアルファベットの羅列に嫌悪感を覚えませんか?

 

僕は昔から

WHOは何を意味するか?

WTOは何を意味するか?

なんてテストの出題が大嫌いでした(笑)

 

UNICEFとUNESCOの違いをぱっと説明できます?

PLOPKO、それぞれの意味は????

NPONGO、NPT、それぞれの意味は?????

これらの言葉なんてたびたびニュースに出てきますが、

分かってるようで分かってないのが実情じゃないでしょうか。

 

LGBTだってカッコ書きでいちいち説明しないといけないような言葉は

いずれ忘れ去られるというか、

理解されないまま終わるような気がします。

理解できる訳ないンですよな。

そもそも分からないんだから。

 

政治家連中もLGBTが票につながらないと気づけば、

いっさい見向きもしなくなることでしょう。

政治家なんて票がすべてです。

  

マスコミだって、

LGBTが視聴率につながらない、

政治家が興味を失った、となれば

やはり見向きもしなくなるでしょう。

 

気の毒なのは活動家連中に脅されて、

無理やりLGBTフレンドリーなんて謳わされてしまった企業でしょうな。

人事担当者は将来にわたって頭を悩ませ続けることになるでしょう(笑)

 

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嘘つきなマスコミや、

怪しげな活動家の言い分にまどわされる方が

一人でも、一社でも減ることを切に願いたいところです。

 

だいたい自分が同性愛者であることは、

何ら恥じることはないですし、

引け目を感じる必要性もないことです。

結婚なんて制約がないンですから、

いくつになっても大いに恋愛を自由に楽しめる。

 

自称「ゲイ」であることに悩んでる方、

社会に不満がある方は、

いっぺん鏡に向かって

「吾輩はホモである、ゲイではない」

って言ってにたっと笑ってみなよ。

 

そうしてゲイであること、

少数者だなんていう意識から卒業する。

その瞬間、きっと色んな意味で楽になれる。

 

少なくとも、僕はなれたけどね(笑)

 

それにしても話し相手のいないひとり酒って、

酔いが回るのが早い気がするわ。

ご飯作らなくていいのがラクすぎて、

気が抜けてるのかもしれない。

 

見るテレビもないし、

寝るかな。

 

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