うちの旦那はオネエさま

地方在住、ホモのひとりごと

LGBTが注目されてるなんて幻想にすぎない

「最近、にわかに注目を集めているLGBT

なんて書き出しをする記事をよく見かける。

実際、によく見かけるようになった。

 

でも、注目されてるかっていえば、

それは幻想にすぎないと思う。

 

そもそも、

ひとつひとつのニュースが軽すぎる。

 

ほんの少し前まで、

僕くらいの世代(40代)が

ニュースを見聞きするのはまず

テレビのニュースで速報的な情報を見て、

翌朝新聞で整理された情報を見る、

そんな流れがあった。

 

新聞やテレビにはページ数や時間といった

「枠」がある。

その限られた枠の中で情報を伝えようと、

編集者さんたちは頑張ってきたと思う。

 

だから僕は今も新聞紙面の情報は信用している。

 

ところが今やネット全盛期だ。

新聞なんてみなくなったって方も多いのではないのだろうか。

 

ネットニュースの最大の問題点は、

「枠がない」すなわち

「整理されない」ってことで、

整理されないままに次々と新たなニュースが流れ込んでくるから、

はて、そんな事件や事故もあったかいな、

てな具合になってしまう。

 

今日は7月13日だけど、

たとえ例えば5年前、2011年7月現在誰が総理大臣やってたかとか覚えてる?

ま、悪評高き菅直人さんだけどさ、

ならこの5年の間にはかつてなら「重大な事件」っていうか、

新聞の一面を飾る事件もいくつもあった訳なんだよね。

 

2011年だとこの後は菅直人さんが退いて、

野田さんが「どじょう演説」で首相になった。

 

2012年には

京都の祇園軽ワゴン車が暴走した、

京都の亀岡で無免許運転の少年が集団登校の列に突っ込んだ、

スカイツリーが開業した、

衆院選で民主が敗北して安倍首相が復活、

石原都知事が辞めて猪瀬さんに、

 

2013年には

山口県島根県で豪雨災害、

高知の四万十で41度を記録、

福知山の花火大会で爆発事故、

伊豆大島で土石流災害、

 

2014年には

ゴーストライター騒動に

関東で大豪雪、

広島で土石流災害、

御岳の噴火

 

と、まあいろんな事件や事故、災害があったのだけど、

たぶん、ほとんどの方は

「あ、そういやそんなこともあったな」程度だと思う。

何せ、情報が溢れすぎている。

 

少なくとも一面に載るニュースって見た目にもインパクトがある。

けど、ネット中心で新聞を読まない人が多くなったから、

重大な事件も大事な法案成立も、

単にひとつの情報としてしか捉えられていないように感じる。

 

ネットには新聞紙面のような一面が存在しない。

 

おまけにテレビやラジオで芸能人がこんなこと言っただの、

そんなことまで取り上げている。

ネタ集めに必死である。

 

LGBTが取り上げられているようにみえるのも、

単にひとつのネタにすぎない。 

ネットニュースなんていう、

枠のない世界で取り上げられるから、

取り上げられているように感じるだけの話だ。

 

おまけにネットニュースの場合、

興味がなければクリックすらしない。

うちの相方なんかみてても、

LGBT関連のニュースなんて無視である(笑)

 

それこそマスコミが

SEALsが若者の代弁者だ、

みたいな取り上げ方をしてたけど、

代弁者でも何でもなかったのは、

今回の参院選の結果が証明している。

 

さらにこんなニュースもあった。

国政選挙で18~19歳が初めて投票した今回の参院選。18~19歳に比例代表の投票先を聞くと、40.0%が自民党と答えた。民進党が19.2%、公明党が10.6%で続いた。若年層が自民党を選ぶ傾向が浮かんだ。

自民党への投票を年代別に見ると、20歳代が43.2%と最も高かった。さらに30歳代の40.9%に続いて、18、19歳からの投票の割合が高い。40歳代以上の各年代はいずれも4割未満だった。(日本経済新聞より)

ある意味、現在の若者の方が、

冷静な視点を持ってると言える、

何よりの証しだと思う。

 

で、SEALsさんは8月15日をもって解散するそうな。

 

せっかくですしLGBTの活動家さんたちも、

お引き取りいただきたいと

切に願っている。

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