うちの旦那はオネエさま

地方在住、ホモのひとりごと

そもそも差別など微塵にもかんじていないホモたち

こないだ、

相方の友人たち10人と

コテージを借り上げて1泊してきた。

 

ウチの相方、

以前に店子をやってたこともあるし、

今もちょくちょくそのお店に行ってることもあり、

(一滴も飲まないけど・笑)

びっくりするくらい友達は多い。

 

ちなみに私はみなさん初対面。

 

20代の若い子たちから自分と同世代まで多種多様。

みんなフツーに仕事をして、

ホモライフを堪能している。

  

よくLGBTの活動家なんかは

「誰にも言えず苦しんでる!」

なんていうけれど、

少なくとも自分の周辺にいるホモは

みんな底抜けに明るいのが共通点。

 

ホモに生まれて良かったと思うのは、

私みたいないい年のオッサンになっても、

こういった場がわりとあって

いろんな知り合いができるってことかな。

 

男女の夫婦だと、

嫁さんが友人と遊びに行く、

なんて場合に旦那も一緒に行くなんてほとんどないでしょ。

 

でもホモカップルだと関係ないのよね。

私が自分の友人に会う時は相方も連れて行くし、

逆もある。

そこでまた友人の友人みたいなお知り合いができたりする。

  

このご時世、

自分と同世代のノンケを眺めてみれば、

なかなか仕事関係以外の友人を作りづらい、

ってのが現実だと思う。

 

よほど確固たる趣味を持っていれば、

そういった世界での友人もできるかもしれないけど、

仕事や家庭のこともあり、

自分の趣味なんてもてないなんて方が大多数じゃないかな。

 

趣味?

せいぜい気晴らしにパチンコ行く、

スナックの姉ちゃんをからかう程度、

なんて方は案外多いような気がする。

 

そんな所に行っても友人関係なんかは発生しない。

 

ところがホモの場合、

ゲイバーなんか行けばわりと容易に友人ができるし、

今回のような小旅行でもいろんな方々とお会いできる。

 

そこには仕事関係のしがらみもなく、

共通項は「ホモ」であるってことだけで、

見知らぬ誰かといきなり仲良くなれる。

本当にこれは何より楽しい。

 

この世界のユニークな点は、

ほとんど「本名」が存在しないことかな。

最初に自己紹介したニックネームで

ずーっと呼び合うことになる。

 

10年近くお付き合いさせてもらってるカップルがいるんだけど、

今年のお正月に初めて一緒に海外へ行こうって話になって、

パスポートの関係で初めて本名を知った、

なんてこともあった。

 

このニックネームはホモライフを堪能するのに欠かせないもので、

仮に普段はスーツを着こなしてバリバリに仕事してる

27歳イケメンの鈴木二郎くん(仮名)でも、

ホモの仲間内で「ペロちゃん」なんて呼ばれてたら、

ゲイバー行ったり仲間と会う瞬間に

「ペロちゃん」に切り替わっていきなり

オネエ全開になっちゃったりするのよね。

 

ホモってめちゃくちゃ切り替えがウマイのよ。

 

ウチの相方なんか見てても、

友人と電話してる時は

「もー、ヤッダー」なんてオネエ全開だけど、

続いて会社の後輩から電話がかかってきたら

「◯◯です。お疲れ。ウン、ウン、だから、部長が言ってたよな」

てな感じ。

いつも「おめーさん、二重人格かよ」

って突っ込みたくなる(笑)

 

あたりまえだけど「オネエ」にならない子もいる。

私も多分そう。

ホモの世界も多種多様なのよ。

 

でもこれまで色々見てきて

長続きしてるカップルって、

ホモの仲間内において

「オネエ」になる子とならない子の組み合わせが

一番多いような気がする。

 

「オネエ」同士は見てると本当に女性友人同士と一緒。

「オネエにならない子」同士は本当に男性同士の友人と一緒。

 

そんなものでホモのカップルなんて、

見た目は男同士かもしれないけど、

仕草や行動、考え方なんて

男女のカップルとほとんど変わらない。

 

書いてることが脱線したわ(笑)

 

えーっと、何書こうとしてたんだったっけ、、、

 

そうそう、

少なくとも私の回りにいるホモの子たちは、

日常生活とホモの世界を完全に切り離すことが出来る、

ってことね。

 

だから「カミングアウトしなきゃ」なんて

微塵にも考えていない。

まして「差別されてる」なんて

一切考えることもない。

 

こういった点を(自称)LGBTの活動家は

何ひとつ分かっていないのよ。

 

最近だと、

政治の世界でも

「SEALDs」だったっけ?

若者の声を国会に!なんて活動をされてた方がいたけれど、

実際の若者は「いやいや、それは若者の声じゃないし。あんたらの意見だろ」

なんて感じなかった?

 

よく「国民は怒ってます」なんて野党の何の政治理念ももたぬ

馬鹿面党首どもが現政権に対する批判をしてるけど、

「いやいや、国民が怒ってるんじゃないです。あんたらが怒ってるだけです」

なーんて大半の方が思ってない?

 

自称「LGBTの活動家」が言ってることもそうなんだよね。

 

当事者個人の意見として述べる分にはいいと思うのよ。

けど、「LGBT」なんてアルファベット並べてさ、

まるでそれが性的少数者の総意であるかのような

言い方をするのはやっぱり間違ってるんだよね。

 

違うのよ、

レズビアンのA子さんの考え方なのよ。

だから少なくとも私は違和感しかない。

 

SEALDsだって

若者の代表じゃなくて

オクダさんの考え方に同意した「一部」の若者の意見にすぎないのよ。

 

当人たちはあくまで個人の意見として活動していたのかもしれない。

それをマスコミが「総意」として取り上げるようになっただけかもしれない。

 

マスコミって本当に卑怯で、

「安保法案反対」のデモは当然かのように垂れ流しをするけれど、

「安保法案賛成」のデモは絶対に流さない。

 

特にテレビなんて視聴率のためなら何でもやる。

政治家だって票を獲得するためなら、

平気でいくらでも嘘をつく。

 

今「LGBTが注目されてきた」なんて言ってるけど

こんなのマスコミが取り上げるか取り上げないか「だけ」の話なのよ。

すべて虚像にすぎない。

 

LGBTはビジネスチャンス」なんてアホなこと抜かしてた

某経済誌その他も、

自分たちの書いた記事がいかにデタラメであったかに気づき、

一切取り上げなくなるンじゃないかって思ってる。

 

だって、少なくともホモの市場なんて、

とっくに成熟した世界だもん(笑)

 

だから少なくとも自分の周りのホモたちは、

何ら現状に対して不満なんてもっていないの。

むしろ、楽しんでる。

 

同性カップル向けの商品や政策にしても

私と相方のように実際に一緒に生活している、

なんてカップルがごく「まれ」である、

ていうことに気づいていない。

 

だって、ほとんどの会社には「転勤」があるでしょ。

せっかく生活を共にしたところで、

片方が転勤になれば別れて暮らさざるを得ない。

 

だから、自分もかつてそうだったけど、

ホモの世界には「遠距離恋愛」をしてるカップルが多いと思うのね。

 

「ホモ」同士が生活を共にするって、

お互いに会社勤めをしてると

なかなか難しい、

そんなごく単純なことにLGBTの活動家は気づいていないのよね。

 

だから同性カップル証明書なんて

全然受付がこないンじゃない。

 

それに私のような年寄りならまだしも、

若い世代なんてまず第一に「自分の世界」を大事にしてるから、

「一緒に暮らしたい」なんて考える子も驚くほど少ないのよ。

 

先日コテージでお会いした29歳のイケメン君も言ってたわ。

「彼氏いるけど、一緒には住めないですね、、、部屋が別ならいいけど」

28歳のかわいい系の子はこう言った。

「彼氏は欲しいけど、一緒には住みたくない。だって、オ◯ニーとかどーしてンですか」

  

政治家の連中だって

そろそろ気づくと思うわ。

LGBTに絡んだところで票につながらない」って。

 

LGBTに理解を示すなんて言ってる行政の長も、

次回再選できるかなんて分からないわよ(笑)

今度の選挙が楽しみね♪♪

 

それよかさー、聞いてよ。

こないだ相方と京都に行ってお寺を色々回ってきたの。

そしたらあるお寺の前に、

小学校低学年くらいの

ランドセルを背負った男の子がいたのよね。

 

で、その子、

私たちをじーっと見てるの。

視線を感じたから私、

「ニコッ」て笑ってあげた。

一応、子供好きだし。

 

すると、その子、

「あやしい」

って一言ぬかして逃亡して行ったわ。

私も相方も唖然としたわ。

失礼なガキよね。

 

それとも子供はみんなお見通しなのかしら。

気をつけなきゃ。

 

さ、仕事行ってこよー。

 

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