うちの旦那はオネエさま

地方在住、ホモのひとりごと

同性愛者であることを楽しまないなんてもったいない

最近、ギョッとするほど白髪が増えてきた。

風呂あがりにタオルで髪を拭けば、

ギョッとするくらい毛がついている。

 

仕方がない、歳だし、ですます訳にもいかない。

そんなもので久しぶりに髪をバッサリ切ることにした。

短くすれば目立たない、そんな短絡的な考えによる。

 

床屋さんは「相当切っちゃいますけどいんですか?」と言った。

お願いします、僕は言った。

 

髪を切れば気分もすっきりしたし、

気のせいなのは分かってるけど、

ほんの少し若返った気もしなくもない。

相方も喜んでくれるであろう。

 

そして、帰宅した相方は僕の顔を見るなり、

「何、その頭、ガチホモみたい」と言った。

うるせーよ、どーせオレはガチホモですよーだ。

 

 

さて、昨今のネットニュースでは

LGBTというハンバーガーみたいな名称を好んで使い、

おかしな主張ばかりしてる方の意見ばかり取り上げている。

そんな中、久しぶりにまともな記事を見つけた。

 

news.yahoo.co.jp

 

大阪に暮らすゲイカップルと、

母親の話だ。

自分も当事者だし、

やはり母親にも「育て方を間違えた」と言われたこともあるし、

読んでてグッとくる内容だった。

 

メディアって、

LGBTは苦しんでる、いじめられてる」

なんていう一部の方々の意見ばかり報道するのではなく、

こうやって前向きに生きてる方々の姿も伝える必要があると思う。

 

こうしたフツーの格好をした方々が、

フツーに生活をしている、

そんなあたりまえのことが、

一般の方々にはピンとこないのだろう。

そんな中で理解を求めても無駄である。

 

同性愛者であることを悩んでる方にしても、

前向きに生きてる方の存在を知れば、

少しは元気をもらえるといったものではないか。

 

僕は石川大我さんの「ボクの彼氏はどこにいる」という本が好きで、

今もたまに読んだりするのだけど、

悩んでた時に非常に元気をもらえた本だったのですな。

 

彼と同年代ということもあるけど、

ひとつひとつのエピソードが

リアルすぎて笑えてくるンですよ。

 

今の石川さんがやってることは別にして(笑)

フツーに楽しい内容です。

 

あと、ちょっと古いですが、

「ゲイでええやん。カミングアウトは息子からの生きるメッセージ」という

息子にゲイであることを告白された女性の手記など、

こうやって前向きに生きてる人がいるンだってことを、

うだうだ言ってる当事者にこそ知ってほしい。

 

同性愛者として、

不便な点も多々あるさ。

けど、

楽しい点だって多々あるわけだ。

 

せっかく数少ない同性愛者として生まれてきたのだ。

それも、この日本という自由、かつ平和な国に。

 

それを楽しまないなんて

絶対にもったいない、

と最近の活動家たちを見てると常々思う。

 

まー、ガチホモカップルの片割れとしては

本当に毎日のごはんを考える方が

よっぽど切実な問題だわ。

 

 

毎朝「基礎英語」聞きながらお弁当も作ってンのよ。

それなりに彩りも考えてさ。

自分の分は「おにぎり」だけなのに。

 

朝ごはんも「だし巻き」「目玉焼き」「スクランブルエッグ」と

それなりに変化をつけてるつもり。

「目玉焼き」なんて自分は半熟が好きだけど、

相方はしっかり焼いていないと嫌だから本当に面倒。

 

一緒に住み始めた時は

「毎日こんなご飯食べれて嬉しい」なんて言ってたのに、

最近平気で「また」なんて言うのよね、うちの相方。

本当に失礼しちゃう。

 

あー、ほんと今日も頭が痛いわ、、、

 

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