うちの旦那はオネエさま

地方在住、ホモのひとりごと

手段と目的が逆転していないか

 

自民党稲田朋美政調会長は7日、東京都内で開かれた性的少数者(LGBT)に対する差別の解消を訴えるイベントに参加した。稲田氏は、自民党として差別問題に取り組む考えを表明。同党幹部が毎年開かれているこのイベントに出席するのは初めてで、参院選を前に支持層の裾野を広げる狙いもありそうだ。《時事通信

 

稲田朋美氏の地元に住んでるから、

という訳でもないけれど、

基本的に僕は稲田氏を支援しているし、

政治家の中ではかなり「まとも」な方に属していると考えている。

 

政治家は「まとも」に仕事していたり、

「まとも」なことを言えば言うほどおかしな連中のやり玉にあげられ、

つくづくやりきれなよな、なんてことも思うけど、

彼女にはそんな連中に負けない芯の強さを感じている。

  

そんな彼女がLGBTのイベントに参加した。

 

稲田氏がこんなイベントに参加したのは、

自民党政調会長として、

選挙対策であることは間違いないだろう。

何せ稲田氏なんて保守の代表みたいな方である。

そんなものでめちゃくちゃ違和感があった(笑)

 

野党もやたらめったら「LGBT」を取り上げる。

もしかしたら重要な得票源になるとでも考えているのかもしれない。

 

けど、ならねーよ、そんなの(笑)

 

メディアは一部の怪しげな活動家たちの声を、

さぞかし性的少数者全員の総意みたいな伝え方をするが、

少なくとも自分のまわりのホモ連中は

息苦しさを感じることもなく、

同性婚を望むわけでもなく、

パレードに参加する訳でもなく、

カミングアウトの必要性も感じるわけでもなく、

差別されているなどとは微塵も思わず、

フツーに生活している。

 

むしろ、変に波立てないで欲しいと願っている。

 

同性婚の事例にしろ、

当事者たちが別に同性婚を望んでいないことは、

同性パートナー証明書の発行が

渋谷区で8組、世田谷区で28組だかしかいない、

なんて現実がすべてを物語っているではないか。

 

ま、国会議員の皆さん、

性的少数者を政治利用するなんてやめときなはれ。

そんなことを考えていたら、

産経にこんな記事が出ていた。

 

www.sankei.com

ジェンダー・フリーを志向するのでなく、現行法制度の中で理解を深めていく」

ま、その程度で充分でしょ、ほんと。 

 

この記事の中に

神戸市でLGBTへの支援活動を続けるNGO「BASE KOBE」の繁内幸治代表という方の話があり、

読んでいてストンと入ってくる話であったので一部を抜粋させてもらう。

繁内代表によると、異性間での婚姻制度と同等になりたいという人たちが現れ、その実現に向けて「同性婚」制度を求め、それに野党の人権運動が連動したという。

 「(同性婚制度は)課題解決のための究極の目標であり、現時点の日本国内の状況を勘案すれば、現実的ではない。むしろ、同性婚という高すぎる要求を掲げれば、できることもできなくなるのではないか」。

繁内代表はLGBTを取り巻く課題の解決へ、本当に大切なものを見失わないようにしてほしいと訴える。 

稲田氏が意見を聞いた相手がこんな方で安心した(笑)

 

実際に性的少数者であることを

苦しんだり、悩んだりしている方もいる。

自分だってかつてはそうだった。

 

そんな彼ら(彼女たち)に手を差し伸べたり、

問題の解決策をともに見いだしていくのはとても大事なことだと思う。

 

けど、今のLGBTの活動家はそういった部分を忘れ、

ただただ自分たちの理想論だけを述べている。

それにメディアが食いつき、政治家や行政も食いついた。

 

いつしか「少数者」が「弱者」みたいな扱われ方をされるようになった。

 

けど、少なくとも「LGBT」のうち「LGB」までは、

少数者であれど弱者ではない。

日本という国は「同性婚」という制度がないだけの話で、

社会的に追放されたりする訳でもない。

 

繁内氏はこうとも述べている。

「手段と目的が逆転していないか、本当に当事者のためのものなのかを考え、時間をかけてでも日本流の解決策を目指してほしい」 

ほんと、この一言に尽きるンだよな、、、、、、

 

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