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うちの旦那はオネエさま

地方在住、ホモのひとりごと

自民党のLGBTに対する考え方が至ってまともだったことにホッとした

LGBTなど性的少数者への偏見について議論する自民党の「性的指向性自認に関する特命委員会」(委員長=古屋圭司・元国家公安委員長)は27日、性的少数者への国民の理解が深まるよう基本計画作りなどを政府に義務づけた法案の概要をまとめた。差別禁止規定や罰則は設けていない。議員立法として今国会への提出を目指す。

概要では、恋愛感情がどの性別に向かうかを「性的指向」、自分の性別をどう認識するかを「性自認」と定義。性的指向性自認多様性を国民が理解し、尊重し合う社会の実現を目指す理念を掲げた。政府の基本計画の実施状況を国会に報告することも義務づけた。

東京都渋谷区などで始まった同性カップルを夫婦と同じような関係と認める「パートナーシップ制度」について、古屋氏は「ジェンダーフリー論とは一線を画す。両性の合意に基づいてのみ婚姻は成立するという憲法24条が前提だ」と述べ、導入を否定した。

性的少数者については、民進党民主党時に、「性的指向」や「性自認」を理由にした差別を禁じる法案(骨子案)をまとめている。古屋氏は「我々の理念法とはだいぶん理念が違う」と述べ、修正協議には応じない姿勢を強調した。《朝日新聞

 自民党の考え方はサイトで確認できる。

www.jimin.jp

一般市民の理解が進んでおらず無知や誤解があり、それに基づく差別や偏見が存在しているために その解消がまず求められること、当事者が自分にウソをつかない、自分らしい生き方ができる社会や、 人々が差別者となってしまわないことを目指してまず理解促進法を期待すること、カムアウトできる社会を目指すのではなく、する必要のない社会を目指すべきこと、全国あまねく公平に進められるために 理解促進法の法制化を検討すべきこと等の意見も当事者から述べられた。また、パートナーシップ制 度に関しては、国民の性的指向性自認に対する理解のさらなる増進が前提であり、その是非を含め て慎重に検討すべきという意見があった。

また意見交換においては、性的指向性自認が非典型的な方の困難を解消し社会が受容することは 重要であるが、必要な理解が進んでいない現状で罰則をつけた過度な差別禁止等を行うことはかえって予期せず加害者となってしまう方を作ってしまうことになる懸念があること、また差別禁止が独り歩き すると、かえって周囲が萎縮してしまい当事者が孤立する結果を招く可能性もあること、またこの分野に関する客観的なエビデンスが乏しく今後の研究や検討の積み上げが必要であること等の意見があった。

http://jimin.ncss.nifty.com/pdf/news/policy/132172_2.pdf

 

人々が差別者となってしまわないことを目指してまず理解促進法を期待すること

 

必要な理解が進んでいない現状で罰則をつけた過度な差別禁止等を行うことはかえって予期せず加害者となってしまう方を作ってしまうことになる懸念があること、また差別禁止が独り歩きすると、かえって周囲が萎縮してしまい当事者が孤立する結果を招く可能性もあること

 

まったくもってその通り

 

自民党にまともな考え方ができる方がいたことに

正直言ってホッとした。

LGBT差別禁止法促進派からはクソミソに言われるだろうけど。

 

ま、これが党としての公式な考えであるのなら、

まずは自民党員の方にこの考えをしっかり周知させてくだされ。

国会議員はもちろん、地方の議員、職員に至るまで。

 

すべてを肯定できる訳じゃないけれど、

頭カチカチの自民党がこういった書面を出したことは

それなりに評価していいとも思う。

 

ちなみに今回発表された自民党の考え方、

文章全体も訳のわからぬ「カタカナ」が少なく、

非常に読みやすい。

わかってねーなーと思う点も多々あれど、

それなりにスーッと入ってくる。

 

おじさんホモには

LGBTの活動家さんたちの書かれてる文章って

カタカナだらけでさっぱりわからないのよね。

何か主張したいなら、

日本人がわかる日本語で主張して欲しいわ(笑)

 

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