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うちの旦那はオネエさま

地方在住、ホモのひとりごと

LGBT市場なんて嘘っぱち

LGBTを積極的に観光誘致…奈良市

奈良市は、レズビアンやゲイなどの性的少数者(LGBT)を観光客として積極的に誘致しようと、LGBTの旅行を支援する国際団体「国際ゲイ&レズビアン旅行協会」(本部・米フロリダ州)に日本の自治体で初めて加盟する方針を決めた。平成28年度当初予算案に208万円を計上、市内の観光施設などでの受け入れ体制の構築とともに、LGBT観光客の誘致を進める。

同協会は1983(昭和58)年に設立され、現在は80カ国で2千人以上が趣旨に賛同するメンバーとして活動している。 電通ダイバーシティ・ラボが昨年実施した調査では、日本の人口の7・6%がLGBTで、国内旅行の市場規模は762億円に上るとされる。平成32(2020)年の東京五輪に向け、政府観光局(JNTO)も外国人向けの英語サイトで対応可能なホテルなどを紹介している。《産経新聞・2016年2月24日配信記事》

 

いつも不思議に思うのだけど、

僕と旦那は普段からあっちこっち出かけて宿泊してるけど

別に男2人だからといって断られたことなど一度もない。

 

僕らのまわりのホモカップルも、

みんなフツーに旅行してる。

 

てなもんで、上記記事のような話を聞くと、

単に「違和感」しかない。

逆に「奈良県LGBTフレンドリーです。是非お越しください」なんて言われたら、

僕なら足が遠のくし宿泊は和歌山か大阪にすると思う。

 

こんな話は唐突に現れるものではなく、

前兆がある。

同性カップルのダブルルーム宿泊拒否 豊島区が改善指導へ

性的少数者(LGBT)への差別を防ぐため、豊島区は25日、ダブルルームでの宿泊を希望した同性カップルを拒否した宿泊施設に対し、営業改善の指導を行う方針を明らかにした。 同区議会本会議で石川大我区議(社民)の質問に水島正彦副区長が答えた。

石川氏は区内の宿泊施設に調査を実施。ダブルの部屋がある約140施設のうち、30施設で同性同士、75施設で男性同士での使用を拒むことが判明したという。 水島副区長は「ダブルルームへの宿泊拒否の理由が同性同士ということだけならば、旅館業法違反。状況を把握次第、営業改善の指導を行う」とした。

同性カップルをめぐっては、平成18年に男性同士のダブルルームでの宿泊を拒否した大阪市のビジネスホテルに対し、同市保健所が旅館業法違反にあたるとして、営業改善の指導を実施している。《産経新聞・2015年9月16日配信記事》 

 

石川さん、以前は純粋に応援してたけど、

今となっては何だかなーてな印象。

こんなの余計に偏見を産むだけと感じるけど。

 

さらに先日、東京都杉並区の小林ゆみ区議が

「同性愛は個人的趣味」

「自治体が時間と予算を使う必要があるのか」などと議会で発言した、

そんな記事を見かけた。

 

これに対して色々と反発があったそうな。

 

ま、同性愛は個人的趣味かどうかは別として、

自治体が時間と予算を使う必要があるのか、

の部分には素直に賛同する。

彼女のブログ記事も拝見したが、

フツーに納得できる内容である。

ameblo.jp

 

これに対してわあわあ言い出す輩の意味が分からん。

 

LGBTの権利を!!同性婚を認めよ!!なんて訴える方々は、

その活動そのものが当事者からも世間からも、

怪しげな目で見られてるってことに

そろそろ気付いて欲しいとつくづく思う。

ほんとやればやるほど僕は息苦しくなる。

 

ホモ=「おねぇ」だの「オカマ」だの、

大勢の日本人がそういった感覚から抜け出せない現状で、

権利やなんやらを主張してもキワモノ扱いされるだけだ。

 

多くのホモはフツーの格好をして、

フツーのしゃべり方をして、

フツーに会社勤めをして、

フツーに居酒屋で飲んでいる。

そんでたまにはゲイバーではしゃいだりもする(笑)

それで充分楽しんでるし、満足もしてる。

 

そんなことに気づかぬまま、

「これからはLGBT市場に注目」なんて記事が流れたりする。

 

ちょっと古い話で申し訳ないが、

2014年の「プレジデント」の記事を紹介。

president.jp

 

この記事によると日本のLGBT市場は6兆円なんだとか。

僕はこの手の記事を読むたびに、

その雑誌や新聞に対する信用を失ってしまう。

 

そんなもんありゃしませんって。

だって、すでにフツーに生活してるし。

 

それにそういった方々に対するビジネスはすでに存在してる。

 

今更LGBT歓迎なんて言いだすようなところに

のこのこ出向くのは公にカミングアウトしてるようなもんだ。

誰が行くか、そんなとこ(笑)

 

笑い話を付け加えておく。

はじめて自分に相方ができて、

はじめて旅行でも行こう、そんな話になった時のことである。

今から十年ほど昔の話だ(遠い目)

 

それこそ某有名温泉地の旅館に泊まろうとなり、

ネットで予約することにしたのだが、

そこには男性が何人、女性が何人か入力するようになっていた。

 

当時の僕は男性2人なんて入力して

「宿から断られたらどうしよう」

なんて余計なことを考えてしまい、

悩んだ挙句、男女で予約を入れた。

 

で、直前に「相手の都合が悪くなったンで男2人になりました」

と変更した。

 

で、当日、宿に着いたら仲居さんはこう言った。

「彼女さんとこれなくて残念でしたねー。今度はお二人とも彼女さんつれてきてくださいねー」

 

冷静に考えたらそれまでも僕はノンケの連れと

フツーに旅行をしていたし、

要するにたまたまそれが彼氏との旅行だったもんで

自意識過剰だっただけの話である。

 

だいたい男二人で宿に泊まったりするのも、

出張その他ごくフツーにあるであろう。

女性同士もまた然り。

 

そんなもんで行政が税金投入してまでLGBT支援する必要はないと僕は思うし、

むしろ逆効果だと思う。

 

そして

この「LGBT」なんていうハンバーガーみたいな呼び方も何とかならぬかと思うのは

僕だけなんでしょうか(笑)

 

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