うちの旦那はオネエさま

地方在住、ホモのひとりごと

男と女の区別

こないだスーパー銭湯の休憩室で旦那が出てくるのを待ちつつ、

テレビを眺めていたら

「日本の女性の社会進出は世界に比べて遅れてる!」

と、女性の元国会議員が目を吊り上げながら

あーだこーだと述べていた

 

私が最も苦手とする女性の筆頭格なので、

すぐにでもチャンネルを変えたかったけど、

他のお客さんがいる手前、

残念ながらそれはできない

 

できるだけ耳にも入れたくなくて目をそむけたが、

嫌な女性の声というのはどんどん聞こえてくるもので弱る

早く旦那に出てきてほしいが、

こんな時に限ってなかなか出てこない

 

私には正直言って、

いちいちこの「世界と比較する」理由がいまいち分からない

LGBTのことだってそうだけど、

基本的な論調として「世界と比較して日本は〜」が

必ず冒頭に現れる

 

私は同性愛者だけど、

同性愛者に対する法整備を望んでいないように、

日本の人口の半分を占める女性が、

みんながみんな社会進出したいかって言えば「ノー」だと思う

 

ただ、それを言わない、

口にしない、それだけのことだろう

にもかかわらず、この元国会議員である女性は

「私は女というだけでさんざん差別を受けてきた」云々と言っている

 

私は「女だから差別を受けてきた」のではなく、

人間性に問題があったから差別を受けてきたのではなかろうか、

そんなツッコミを内心いれてみたりする

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私が子どもだった頃、

「将来の夢は?」なんて問いがあった時、

男子が「社長になりたい」「スポーツ選手になりたい」

そんな夢を述べていたのに対し、

女子は「お嫁さんになりたい」

そんな答えが多かった

 

ところが

「働きたい」っていう女性の言葉ばかり取り上げた結果、

「家でちゃんと育児や家事に励みたい」

そんな考えがいつしかすっかり封印されてしまった

 

別に妻が働きたいなら自分が家事や育児に励みたい、

そんな考え方がもっと広まってもいいと私は思っている

 

妊娠、出産、おっぱいをあげる、

ここまでは女性にしかできないけれど、

他の育児や家事に関しては何ら問題なくこなせるだろう

 

育児や家事だって立派な「仕事」だ

けれど世間からはさっぱり評価されない

「専業主婦」や「主夫」に対して何故か冷たい

けど最近は「憧れ」に対する「やっかみ」みたいなものなのかな、

とも思う

 

私が暮らす街なんて「共働き率が高い」ことが自慢らしいが、

裏を返せば「働き続けないといけない雰囲気に満ちている」

ともいえる

持ち家率も高いからみんな若いうちからローンを組む

2人の収入がないととてもローンなんて払えない

 

この街の駅前にある図書館や、

商業施設のロビーなんかでは夕方になると、

多くの中高生が勉強をしている姿を見かける

 

私は以前から

「さすがは教育県だなあ」なんて関心をしていたのだが、

ある日気付いた

 

公共交通が不便なこの街では、

1本バスを乗り過ごすと、

帰る術を失ってしまう

次のバスなんて、もう、ない

 

そんなもので彼らは

父親か母親が仕事を終えて迎えにくるのを待っているだけ、

ただそれだけの話だった

 

そんなもので、夜の図書館の前は「お迎え」の車であふれている

図書館で親の迎えを待っていた子たちだって、

都会の暮らしを知れば、

この街に帰ってくることなんてないだろうなと思う

 

この街は「幸福度ランキング」が上位ってことも自慢らしい

ところが私はこの街の人から

いわゆる「お国自慢」というのを聴いたことがない

みんな口をそろえてこう言う

 

「何もないから」

 

幸福度ランキングなんて、

ぜんぜん実態に見合っていない「虚構」だよな、

と、この街で暮らしていると実感できる

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女性が外で働くということ、

私はまさに平成になってまもなく社会に出た世代だから

その変化は肌で感じる

 

別にそれは社会の変化として受け入れている

賃金格差や昇進など、

一昔前はあきらかに格差があったし、

着実にそれは解消されてきたのではないか、と思う

 

けど、何でもそうだけど、

「男女平等」だからといって、

一律に法で規制してしまえば訳のわからんことになる

 

私はころころ仕事を変えているから

たびたび求人票の世話になるのだが、

ある時を境に求人欄から性別が消えた

 

これは男女雇用機会均等法の改正によるものだけど

男性のみの求人、

女性のみの求人、なんてのは「差別」になった

 

どうしてこれが「差別」になるのか、

私にはさっぱり分からない

 

政治家や公務員、サービス業みたいな

男女共に分け隔てなく活躍できる職場ならいいけれど、

突き詰めていけば

男性に適した仕事、

女性に適した仕事、

それは絶対にあると思う

 

私は男性が多い職場、女性が多い職場、半々の職場、

いろんな職を経験させてもらったけど、

男女比がアンバランスな職場には、

当然それ相応の理由がある

 

私の前職は

元々完全な男社会だったんだけど、

時代の流れに合わせて女性も入ってくるようになった

 

職場の男連中なんて最初はみんな大喜びしていた  

ところがこの職場が男社会だったのは、

当然意味があるのよな  

 

それはトラブルが発生した際や日頃のメンテナンスにおいて

とんでもない馬鹿力が必要な時があるのさ

場合によってはめちゃくちゃ油まみれにもなる

 

ところがここに女性が入ってきた時、

彼女たちはトラブルの対応を完全に男任せにしてしまった

ハナから「無理ですー」とやろうともしない

 

最初は「仕方ないなあ」なんて鼻の下を伸ばしていたオヤジどもも

後に不満爆発(笑)

 

さらに雪国だから、

男衆なんてドカ雪が降れば早めに出社して、

職場の除雪に励むし、

それが当然だと思っているところがあった

 

ところが彼女たちは除雪が終わった頃に定刻出勤

結果まわりの男どもは不満爆発(笑)  

 

ちゃんと男性社員と同様にやろうとしてた女性もいた

けどそんな子たちは軒並み他の女性社員たちに

「何自分だけ格好つけてんの?」

と軒並みつぶされていった

私の女性恐怖症は確固たるものと化した(笑)

 

以上は極端な例かもしれないけれど、

女性が職場に入ってきたことによって、

窮屈な思いをしてる男性って、

案外多いと思うのよな

 

これは当然のことながら逆も然り

女性中心の職場に男性が入ってきて、

窮屈な思いをしてる女性だって

いると思うのだ

 

男性、女性には「向き」「不向き」があって、

それぞれの場所で得意な分野を活かせばいいだけの筈なのに、

平等の名のもとにわざわざまぜこぜにしてしまい、

みんなが息苦しくなるような社会を作っている

 

けど、そんなことを言えば女性蔑視だ、

差別だなんて言われちゃう世の中であったりする

  

でも、こんな世の中だからこそ、

改めて「男性」と「女性」の区別は必要なんじゃないかな、と思う

私は正直言って、

公衆トイレで小用を足している時に女性の清掃員さんが入ってくると、

めちゃくちゃ抵抗があって

つい「あ、ちょっと待って下さい、すみません、ありがとうございます」

などと意味不明な言葉を発してしまう

 

正確に言えば抵抗があると言うよりは焦っちゃうのだ

そんでもって慌てちゃっていい年こいて

パンツに染みを作ってしまったりもする(涙)

 

これが男性の清掃員さんだと

「お疲れ様です」とコクンと頭下げてすむから、

これは私がホモ云々という以前に同性に対する安心感があるからだ、

と思う

心ゆくまで放尿をして出て行ける

 

これが不思議とお風呂なんかは全然抵抗がない

 

正直言って昔ながらの銭湯も好きだし、

番台におばちゃんがいても全然平気なんだけど

旦那なんかはまるっきりダメで、

一回行ったきり二度と付き合ってくれなくなった(涙)

スーパー銭湯日帰り温泉にもよく行くけど、

女性スタッフが掃除に現れるような施設には

旦那は二度と行こうとは言わない

 

実際、法律上は何の問題もないらしいけど、

抵抗がある人間にはあるのだ

でも、これって男女逆で女性風呂に男性スタッフが現れたら、

絶対に大問題になるよな

 

男は恥ずかしかろうと抵抗があろうと、

単に黙っているだけにすぎない

男女平等を声高に叫ぶ一部の女性は

きっと平気なんだろうけど(笑)

 

銭湯や入浴施設の廃業なんて今や珍しくも何ともないけれど、

男女という区別をないがしろにしてきた結果じゃないのかな

とも思う

ゲイバーだって女性に門戸を開いたようなお店は

結局ダメになってるような気もするし

 

男性には男性の聖域、

女性には女性の聖域みたいなものが

絶対にあると思うンだけどなあ、、、、

こんな風に考えるのってホモだからかな(笑)

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やっと旦那がお風呂から出てきた

 

最近、パチンコが絶好調なのか、

旦那は帰路に焼き鳥をおごってくれた

 

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